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イタリア旅行記 その3/9 2日目 ― ―ミラノ観光― ―




イタリア旅行2日目は、午前中がローマに比肩する経済力を持つ北イタリアの都市ミラノの観光で午後はロミオとジュリエットの舞台としておなじみのベローナ観光が組まれている。ホテルを8時に出て、最初の観光地ミラノ市街へ。

ミラノでの観光といったらスフォルツェスコ城とドォーモ、オペラのスカラ座(写真右→)

それにヴィクトリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア(簡単に言うと商店街を覆うアーケードです)。イタリアの大都市にはこのドォーモが必ずあります。NHKのドーモ君はドォーモとは全く関係ありません。日本語では大聖堂と訳されてますね。ん?大聖堂?教会とどう違うの?ある地域で一番偉い聖職者が司教で、その司教が居る教会が大聖堂のようです。えーと、カトリック教会には神父さんがいて、この人たちを率いているのが司教です。で、司教がいるドォーモは教皇が絶大なる権力を持っていた中世は当然のことながら権威の象徴として仰々しく造られたわけです。そこへ後世になると観光客が押しかけるので、ハイ並んで並んでとなる。入場券を手に入れるのにまず整理券を入手する必要がある。ツアー旅行のメリットの一つは、大人気の観光名所を訪問する場合、現地ガイドが事前に手配しておくため入場チケットを並ばずに手に入れることができることです。

ところが、今回のツアーではしょっぱなから連絡不十分による手違いがありました。現地ガイドは各人が入場券をお買い求めよと言う。通常の入場券売り場だとチケットを購入するために並んでいるだけで見学時間がなくなる。並ばずに変える方法がある。隣接している博物館側でも共通入場チケットが購入できるので博物館側で買えと言う。ツアー客全員で博物館側のチケット売り場へ押しかけた。初めの5~6人程は難なくチケットを購入できた。しかし、途中から何人かが手ぶらで戻ってきた。釣り銭がないという。最初のツアー客が皆20ユーロや50ユーロ紙幣を出したためにお釣りの小銭がなくなってしまったらしい。私は日本から小銭を用意してきたのでなんとかそこで入場券を購入できた。海外を旅行する場合、最も役に立つ紙幣は20ユーロや20ドル紙幣あたりですね。50ユーロや50ドル紙幣は高価なものを買う場合にだけに利用するような気持ちでいないと役立たずのことがある。

お釣りがないと言われたツアー客は、現地日本人ガイドとともに元の入場券売り場に行き、並んでチケットをかわされる羽目になった。整理券を求める数百人の行列を見て殆どの人が、ツアーパンフレットにはドォーモ入場と謳っているのに、なんかおかしいんじゃねん?と思いつつ、チケットは諦めたようだ。

ミラノのドォーモは、500年かけて完成した。外観を眺めているだけで時代の重みが伝わってくる。中に入ると、内部奥のステンドグラスが美しい。ドォーモの屋上にも上がってみた。市街地には近代的な高層ビルが林立していた。イタリアの古い都市で近代的な高層ビルと言うのは珍しい。ローマやフィレンツェでは高層建築は禁止されているはずだ。ローマでは最も新しい建物は100年前のものと現地ガイドが説明していた。それにしても、有料とは言え、神聖なはずの教会の屋上(に上がらせてくれるというのは日本とは考え方が違う。日本だったら絶対神社の屋根には上がらせてくれない、というか中にも入れてくれない。

ドォーモ見学の後はヴィクトリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアで集合時間までの時間潰し。このガレッリア、つまり商店街の通りをガラス張りの天井で覆うことは、東京ディズニーランドの入り口ワールドバザールがこれを真似している。

ガレッリアの中央は十字路で交わる。その付近に青いタイルで囲まれた牡牛のモザイクがある。その股間部分がやや窪んでいる。この窪みに踵を合わせてクルリと一回転すると幸せが訪れる、旅行者は再びミラノに戻れる等の言い伝えがあるそうだ。トレビの泉といい、このモザイクといい、イタリアでは色々と工夫を凝らした言い伝えが残っている。

(↑ドォーモの屋上から見たミラノ市街。手前の塔はドォーモ。中央左の丸屋根はガッレリア交差点の上の丸屋根。遠くに高層建築群)


この十字路が交差する地点は高級ブランのお店が林立している。地価が高い。品物も高い。観光客からのボッタクリ価格だ。写真の中央、やや右寄りのお店「SAVINI」の地代は1日28万円(←写真左、中央付近の屋根のあるお店)。この辺のお店の地代は皆ミラノ市の収入となる。この辺の高級店が皆ボッタクっているのかと思ったが、実は一番ボッタクっていたのは大地主のミラノ市だったと現地ガイドが教えてくれた。





昼食は、市内外れの団体環境客向けの食堂でミラノ風リゾット。隣の席に、小学校に上る前の女の子と一緒に参加した3人の家族連れが座った。若いお父さんが奥さんになんかわけの分からない言葉で話している。ん?国際結婚の夫婦か。お父さんは中国人かな?その子供に中国語で話しかけた。通じない。日本人と思った奥さんの方に日本語で話しかけた。
私:「日本の方ですか?」
女性:「ワタシハ・・・ベトナム人です。」
私:「(予想外の返答にしばし沈黙)・・・・・・・・・」
お父さんの方が話しかけてきた。
若い男:「ベトナム語は中国語に似ていますよね。」
私:「えっ!(と一瞬驚く。)ベトナム語を話せるんですか?」
若い男:「えー、ベトナムにいたことあるので。」
私:「ベトナム語って難しいでしょ、確か六声(中国語では四声)あったはずだし、発音が120ぐらいあるんじゃなかたっかな?」
若い男:「えー、確かに難しいですね。現地駐在員でベトナム語を多少話せる方でも表面的なことぐらいしか話せない方が多いです。私は現地の大学に入ってみっちりとやったから話せるようになりました。でも、ベトナム語が難しいってよく知ってますね。」

私とて、ベトナム語を習ったことはない。自分が難しいと感じたわけではなかった。米国にいた時に、30ヶ国語を話すという教授と話す機会があった。その教授に聞いてみた。最も難しい言葉は何語かと? 教授の答えは、最も難しいかどうかは分からないが、少なくともベトナム語は、上記に上げたような理由で難しい言葉だといっていたのを覚えていた。ついでのことながら、では最も簡単な言葉は?とも聞いてみた。教授は、簡単という言葉を使うのが適切かどうかはわからないがと前置きしつつ、XXXXX語ではないかと答えた。

さて、教授が上げた言葉は次のどれだったでしょうか?
① 中国語、②日本語、③イタリア語、④ロシア語、⑤英語

イタリア旅行記 その2/9 ― ―アリタリア航空ーー

今回利用した航空会社はアリタリア航空。成田からは毎日ローマとミラノの2都市へ定期便を飛ばしている。日の丸航空のJALやANAはイタリアへは直行便を飛ばしてない。アリタリア航空は行きも帰りもほぼ満席の状態だったのだけどね。
アリタリア航空機 DSC_2024

さて、私達ツアー団体を乗せたアリタリア航空は、12時45分に成田を飛び立ち、ミラノへ向かった。窓から外を眺めるのが好きなので窓側の席を取った。隣のアイル側席には若い白人の青年が座っている。このまま12時間も素知らぬ顔で座り続けるのもどうかと思い、日本からの乗客か?乗り継ぎ客か?と話しかけた。成田からだという。英国生まれで、英国育ちの英国人ミュージシャンだった。サクソフォンを演奏するという。後ろに座っている仲間二人を含め2週間かけて、函館や東京、京都、別府と日本の全国ツアー公演を行った後で、ドイツのベルンに帰る途中だった。活動拠点がベルンのようだ。

ベルンは音楽家にとって活動しやすい街なのだそうだ。音楽といえばオーストリアのウィーンか、エンターテインメント産業の発達しているロンドンと思ったのだが・・・・。英国のEU離脱は影響があるかと聞いたら、”多分(possibly)”との返答。

それにしても、ミラノ経由ベルンである。一度ドイツのベルンの上空を超えて、イタリアのミラノまで通り過ぎる。そこからまたバックしてベルンに戻る。料金が安かったからこの飛行ルートを選択したのだろうか?エコノミー席に乗るようなミュージシャンだからどうせ有名ではないだろうということで名前を聞くことはしなかった。

飛行予定時間は12時間半であったが欧州の上空に入ったら強い追い風を受けて到着が早まった。追い風200kmと出ている。登場しているエアバスの最高時速が850kmぐらい。欧州上空に入ると燃料もだいぶ減って期待は軽くなり、追い風を受けてぐんぐん加速。時速1000kmぐらいで飛んでいた。予定より30分早く着陸した。時差があるので18時。

日本から西へ飛行する場合は、時差の関係があるのだろうか、午前中に出発して午後や夕刻に現地に到着し、そのままホテルでくつろぐと言う日程を組めることが多い。しかも、西行きの場合に対して時差ぼけに悩まされる事もない。今回のイタリアも、そのままホテルへ直行。日本のツアー会社がお得いとするホテルSt Johnへ。フロントに4つ星のマークがあったけど・・・・・。もともとはシングルの部屋にベッドを二つ入れてしまったのか?狭い。部屋の中で旅行トランクを開けられるほどのスペースが無い。閉そく感を打ち破るためなのか、壁に大きな鏡。日本でいえば朝食付き一泊4000円程度のビジネスホテルレベル。表向きの料金は一泊60ユーロ(\7200円)ぐらい。

到着の日は、夕食の予定は組まれてない。到着直前に夕食として機内食が出た。それで済ませますというのがHIS流。ミラノの空港内で集合していた時、HISツアーの団体の隣にJTBツアーの団体も。JTBの添乗員さんはこれから夕食に出かけるとツアー客に説明していた。この辺がHISとJTBの違いかなと思う。でも、機内食を食べた直後なのでこれ以上とても食べられないとも思った。

HISは細かいことにお金がかかる。登場前に手渡されたえE-チケットを紛失したり、レシーバーを紛失したりすると(罰金とは書いてないが)が料金を取られる。さらに、ホテルなどに忘れ物などをして、添乗員の手を煩わせると捜索料金を取られる。42名も世話するとなると添乗員も大変なんだろうけど、なんかケチ臭くないかぁー、HIS!

イタリア旅行記 その1/9 ― ― ツアーに42人も― ―

先月、4月の20日から27日にかけて、イタリアを旅行してきました。海外旅行は昨年7月のスペイン以来です。ということはイタリアは私にとって36番目(?)の訪問国。今回はバチカン市国も加わる。イタリアを選んだのは、スペインの次はイタリアかなと行ったノリです。それに、まだ行っていない国でメジャーな国としては、イタリアとオーストラリアぐらいしか残ってなかった。

イタリア地図 60  1日目 illustrated-tourist-map-of-italy
申し込んだツアーはHISの添乗員が同行する「大満喫!イタリア紀行8日間」。169,800円。これに一人部屋追加料金や現地の税金など諸経費が加算され合計212,670円。

昨年のスペイン旅行の時はフィンランドで乗り継ぎがあった。空港で5時間も時間を潰さなければならかった。その苦い思いから今回は直行便を使うツアーを選んだ。直行便を選択したので、「てるみークラブ」に引っかからなくて済んだのかもしれない。

添乗員付きのツアーに申し込むと、旅行日数日前に添乗員さんから挨拶の電話がかかってくる。その電話で、今回は参加者は現地からの合流を含め42名、ウワァーというほどの大部隊だということを知った。その内訳。一人旅参加者3名(熟女2名と私)、女同士2組(50代と20代)、子供を連れた家族連れ一組。米国カリフォルニア州在住の友達らしき壮年日本人男女二人、新婚旅行らしき若いカップル3組、残り熟年夫婦12組。北海道の夕張市から参加した熟年夫婦もいた。

いろんな方がいる。聞かなくても、家が医者をやっている、小さい頃から女はバカで明るいのが良いと言われて育てられてきた、旦那は歯医者ではないが歯医者をアチコに斡旋する仕事をしている、と話してくれた大屋政子風の奥さん。人懐こかったな。

一人旅の3人のうち私以外は女性。そのうちの一人は50代と思われる。子供が社会に出て手を離れ、親の介護でつききりになる前の自由になれる時期に海外旅行へと。ご主人は一緒に来ないのかと聞いたら、1週間も休みを取ったら首になってしまうと。もう一人は、60代だろうか。孫がいると言っていた。私のような年配男性の一人旅は皆から珍しがられた。

前回のスペイン旅行のときには、レシーバーを渡されてツアー旅行の進歩を知った。今回も行く先々でこのレシーバーを通じて、現地ガイドの説明を受けた。そして、新たに旅行に便利と思ったグッヅは、レンタルした携帯Wi-Fi機器。別の言葉で説明すると外国で使える携帯電話機ならぬインターネット用のデータ送受信専用携帯電話機です。通話はダメ。データ専用だから利用料は利用分数ではなく1日いくらの定額制。

事前に配られた旅行ガイドではイタリアでもほとんどのホテルでWi-Fiの利用が可能との文句。ところが、そこはイタリア。あるいは、泊まったホテルが一流でなかったせいだったのか、このWi-Fi機器が力を発揮した。ホテル提供のWi-Fiサービスは、速度が遅かったり、アクセス状況が悪かったりで部屋からは利用できない事が多かった。もともとイタリアは通信環境が良いというレベルの国でもない。欧州では北欧諸国は日本並みに電波にアクセスしやすいが、それ以外の国では日本と同じレベルを期待してはいけない。
携帯Wi-Fi機器無題
←携帯Wi-Fiは便利だった。バッグの中に忍ばせて携帯Wi-Fi機器のスウィッチを入れておけば、ホテルの部屋でも、街中を歩きながらでも、走っているバスの中からでも、いつでもその携帯Wi-iFiを通じてメールやインターネットにアクセスできる。一度、走っているバスの中でWiFiの電波状況をチェックしてみた。走っているバスの中にもかかわらず、非常に強い電波を出しているWiFiアドレスが5件見つかった。42名中5人の参加者がWi-Fi装置をレンタルしてきていた。

ちなみにWi-Fiだから、そのWi-Fi装置から発している電波を拾えば、そのWi-Fi固有のパスワードを知ってさえいれば、何人でも同時に利用できる。このWi-Fi機器のレンタル代金は、8日間のレンタルで5000円弱。機器は中国ZTE社製。スイッチを入れると「歓迎」という言葉が、英語や中国語、ドイツ語などで表示された。日本語表記はなし。あーあ、一昔前だったら、間違いなく日本製だったはずなのだが・・・・。この分野でも日本企業の影はない。

芽吹く

ゴールデンウィーク突入ですね。NHKではゴールデンウィークとは言わずに大型連休というのだそうですが。最も定年退職した人にとっては現役時代のようなワクワク感は全然ないです。
私はと言いますと、ブログの更新が滞っていたことが物語るように4月20日(木)から27日(木)までイタリア旅行へ行ってました。この旅行記は昨年のスペイン旅行のときのように旅行の様子を後で書いてみます。
シャインマスカット苗木 20170501 DSC_2338
旅行している間に、自宅では昨年12月中旬に届いたシャインマスカットの苗から新芽が吹き出ていました。庭のチューリップが咲き、周りの木々の新芽も出始めたいたなかで、このシャインマスカットの苗だけは寡黙を保っていた。枯れてしまったのかと。6月ころまでに変化がなかったら捨ててしまおうかと思っていた。まずは良かった。

送料込みで5000円ぐらいかかったからね。元を取るには、一房1500円で計算すると4房は実らせないと・・・・・・・。今年は、苗を大きくするのに専念する。収穫が期待できるのは来年からかな?まぁー、実を取るというよりも、植物を育てながら季節の移り変わりを肌で感じることや飾りとして観賞用として房をつけさせたい。

その苗のことではないが、帰国してからはその後が良くなかった。帰国した夜になんとなく疲労感が濃い。今度の帰国後が一番しんどい思いがするなぁー。足腰の節々も若干痛くなりはじめた。年齢を重ねるとやはり海外から戻ると体の疲労感は半端でなくなるとのかとちょっと弱気に。念のため、夜、布団に入る前に体温計で熱を測ってみた。37.8度あった。

ローマでの最終日は1日現地ガイドのツアーに申し込んでいた。ラッキーなことに申込者は私一人。1対1のツアーとなった。アンラッキーだったのはそのガイドさんが風邪をこじらせていたこと。ダミ声で時々席をしていた。この風邪をおみやげに貰ってしまったようだ。

今日から月が変わって、体の方も元の状態にほぼ回復。ハァーッ。  そう言えば、フィレンツェにため息橋というのがあったな。
ため息橋
↑ため息橋。左側の建物内の法廷で終身刑を受けた囚人が右側建物地下の牢屋に移される途中に通る橋。シャバを見られる最後の窓。ここで外を眺めため息をついたようだ。

お題:「トリプルアクセルに声をかけるとしたら?」

NHKの朝7時のニュースを見て驚いた。なんと浅田真央さんの引退ニュースをトップに持ってきていた。
ニュース番組で、スポーツ選手の引退がトップニュース。そりゃないだろと思った。スポーツ面のトップならまだしも、一般ニュースのトップは変だと思う。

100歩譲って、全盛期でしかも人気絶頂、どう見てもこれからで引退は想定外というようならトップニュースもありかもしれない。例えば、横綱になったばかし、優勝した稀勢の里が突如引退というのであれば想定外ということで、ニュース価値ありでトップニュースはあるのかもしれない。しかし、浅田真央さんの場合は、誰しもが、もう全盛期は過ぎている、引退も時間の問題と思っていたわけだし、トップニュースはないのじゃないだろうか。

しかも、NHKは引退会見まで生中継していた。荒川静香さんが引退会見した時、NHKがテレビで生中継したのかな?なんて思う。
前々から、民放テレビや朝日新聞と毎日新聞はおかしいと思っていた。最近は、NHKもかと思う。特に憤慨するのは、朝7時のニュース。朝の爽やかな気分をふっ飛ばしてくれるような話題をときどきこれでもかというくらいの時間をかけて放送することが多くなった。(妻は昔からだったというが・・・) この前も、朝7時のニュースで、中学に行けなかった家庭の暗い事情を特集的に放送していた。朝っぱから暗い話題の特集組むなよなと言いたい。もうね、最近の朝7時のニュースを見ていると朝から目の前にカツ丼定食を出されたような重い気分になることが多い。見なきゃいいんだろうけど。(実際問題、良い代替案がないか探している。)高井アナ C9L0LsBVoAANaqX

NHKにも頭がだいぶ壊れているディレクターが多くなってきたのだなと思っていたのだけど、どうも、アナウンサーにまで感染してきたようだ。今日の浅田真央引退記者会見で、NHKのアナウンサーが携帯大喜利(この番組は3月末で終了しました)に出てくるような珍質問をしている。ご丁寧にその質問を含め会見の様子は夜7時のNHKニュースで10分間ぶち抜きで放送されていた。NHKの組織全体が病気なのかもしれない。ニュースって1日たったらニュースではないというのが原則だったと思う。会見したことがニュースで、その中のNHKはアナの珍質問についてその後賛否両論で盛り上がったからなのだろうか?あるいは、真央さんの答えが良かったからなのか。
珍質問でお題を投げかけたのは高井アナウンサーである。

お題
高井アナ:「トリプルアクセルに声をかけるとしたら、何と言いますか?」
浅田真央:「え!えー?・・・・・・なんでかんたんに飛ばせてくれないの?」
大喜利メンバーA: 「(質問したアナに向かって)オマエの頭がクルクルクルパー(3回転半)だろっ!!」
大喜利メンバーB: 「老人が車でコンビニ突っ込む技の名前なの??」
大喜利メンバーC:「男とばっかつるんでんじゃねーよ! ハッもしかしてお前まだみどりの事……」

最後に、ネット上にこんなコメントが有った。
(引用)
この「技の擬人化」はスケオタSNS(注:スケートオタクたち同士のネットでのやりとり)で定着してる遊び心なので、発言した当人は解ってないどころかスケオタSNSに混じれるような人ではないかな?生憎真央ちゃんがそんなファン風潮を知らなかったのが不幸だったけど、これ羽生さんだったら即通じてたネタだよね。
(引用終わり)