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グーグル、ブラウザーでも遂に市場シェア、トップに躍り出る

今やネットの時代。かつての大型コンピューターのIBM、パソコン時代のマイクロソフトを思わせるかのようにゆるぎない存在となったグーグルにまたひとつ勲章が加わった。

Statcounterの調査によると、インターネットを利用するには不可欠のブラウザー部門で、グーグルのクローム(Chrome)が、2012年ごろに、それまで圧倒的な利用者数を誇っていたマイクロソフトのインターネットエクスプローラ(IE)を抜き、トップとなった。現在では、そのシェアにかなりの開きがある。

国別一番人気のブラウザとブラウザの世界市場シェア↓
水色はマイクロソフトのインターネットエクスプローラー(IE)、赤色はファイヤーフォックス(Firefox)、緑色がグーグルのクローム

ブラウザのシェア

地域別のシェアをみると面白い。ここでも日本の特殊性が読み取れる。日本では相変わらずインターネットエクスプローラーの利用者が多い。検索エンジンにしても、Yahooを使っている人の方が多数派だ。Googleの方が要望にあったウェブサイトを見つけやすいのにである。iPhoneにしても、アンドロイドと互角に戦っているというか、どちらかといえばiPhoneの方が人気が高い。iPhoneの人気が高いのは、世界的にも見ても米国と日本ぐらいである。世界的にみれば、アンドロイドのシェアは80%近くになっている。

単にインターネットのブラウザを見るだけならインターネットエクスプローラーの利用者の方が多いが、電子商取引やデータの利用量と言う観点からみるとクロームの方が上回っているという情報もある。であれば、ネットの初心者あるいはあまりネットに時間をかけない利用者はインターネットエクスプローラを使い、ネットにどっぷりとつかっている人などクロームを使っている利用者が多いということになる。

私は、マイクロソフトのIEは立ち上がりが遅かったので、オタクの間では圧倒的に人気のあったFirefoxを使っていた。半年前ぐらいからFirefoxの立ち上がりがなんとく調子悪く、しばらく待っていないと画面に表れないことが時々起るようになっていた。ある調査では、IE9以降であるとFirefoxよりも立ち上がりが早いという結果も出ていた。最近はクロームを使い始めている。Firefoxに対する資金の9割をGoogleが出していたが、2011年11月にはこの資金援助が打ち切られて今後はFirefoxの開発は期待できなくなっているのではないかという想いも、Firefoxからクロームへ移行する大きな動機になっている。

70年台後半のIBMが我が世の春を謳歌していた時代、そして新らしいマイクロソフトのOSを買おうと徹夜の長い行列ができたWidnows95を世間に送り出した1990年代のマイクロソフトの時代、パソコンからネットへと移行して覇者となったGoogleの時代と情報通信の世界は変貌を遂げている。Googleの次にどんな会社が脚光を浴びるのか???
FacebookやTwitterとも囁かれているが、私としてはちょっと違う新しい技術を持った会社が登場するような気がする。

ネットを経由してロボットを動かすような会社なんて面白いんじゃないかな。街を歩けば小さな犬のペットを連れて散歩している人が大勢いる。10年後はそのような人たちが、やぁー「ケイコちゃんは元気?」「お宅のナオコちゃんも元気だね。」と犬のペットの代わりにロボットを連れて歩くような社会になっているとある所の講演会で話をした。

うーん、あれから7-8年経ってしまった。ちょっと時期を早すぎて予想してしまったかな。もう10年かかるかもしれない。お掃除ロボットルンバは頑張っているけど。あー言うコンピューターというか人工知能というか、さらなる先進技術を搭載したロボットが、ネットを通じたロボットがもっと普及すると思っている。

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