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最初に空を飛んだのはライト兄弟ではなかった (その4)

簡単に紹介すると、まず、ライト兄弟の飛行の3か月前の1903年8月、ドイツでカール・ヤトー(Karl Jatho)は、1903年8月13日、ハノーファー市で動力飛行を行なった。操縦不能ながらも地上30cm足らずの高度で、約20mの距離を飛んでいる。

これより早く、1902年3月、ライト兄弟の飛行よりも9ヵ月前、ニュージランドの発明家リチャード パース(Richard Pearse)も320m飛んでいる。

1991年にゴムひもを使い10mを飛行し、二宮忠八という人が 愛媛県丸亀市で日本初のプロペラ飛行実験を成功させている。残念ながら、この飛行機は無人なのでこのお話の対象外です。

また、フランスでは、ライト兄弟が初飛行した年よりも13年も前の1890年10月に、クレマン・アデール(Clement Ader)が、トゥールーズ市近郊の街で地上20cmのところを50m飛んでいる。このトゥールーズ市には、現在、エアバスの本社がある。

さらに、これよりはるか前、1783年には、フランス人のモンゴルフィエ兄弟(Joseph-MichelとJacques-Étienne Montgolfier)が熱気球で空を飛んだという記録がある。世界で最初の有人飛行と言えば、このモンゴルフィエ兄弟となってくる。

しかし、熱気球で飛ぶということとは、熱気球が空気よりも軽くなることを利用したもので、飛ぶと言うよりも浮かぶという表現のほうがあっているという見方もある。少なくとも、それ自体が「空気よりも重い」ものか否かは、飛ぶという判断材料の上で一線を画すことになるようです。熱気球は「空気より軽く」なることで浮き上がるので、「空気よりも重い」状態で、飛ぶのとは区別することになります。

こうなると、一体「誰が最初に空を飛んだ」と言って良いのかわからなくなる。泥沼にはまってしました。思考を停止すること数日。あることに気づきました。多少の時間のズレはあれ、地域は離れていても、いずれも1900年の前後に飛ぼうとしていた。世界に分散して何人かが同じ時期に飛ぼうとしていたということは、きっとそれより前に飛行の源流となる人がいたのだろうと思い探してみました。
いました、いました。(続く)
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