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ハッフィンポスト

 米国では、一般人の文字媒体によるニュース情報収集先として、その存在価値が一番高くなったのがHuffingpostです。ニューヨークタイムズやワシントンポストなどと言った有名な新聞ではないですよ。

 Huffingpostと言うのは、Huffingpost というギリシャ系米国人女性が、他の知り合い3人とともに、2005年5月に立ち上げたオンラインによるニュースとブログのの収集サイトです。各種ニュースメディアやブログなどが配信している記事をピックアップして紹介するといった形態のメディアになっています。どちらかと言うと、リベラル系。

 2008年にはオブザーバー誌が、Huffingpostを世界で最も勢いのあるウェブサイトに選んでいます。米国では新手のニュースサイトとして2011年5月にはニューヨークタイムズ紙のWebサイトのユーザー数を超え、Yahoo! News、CNNに次ぐ規模に成長したと報道されています。2011年にはAOL(アメリカオンライン)に買収されて、現在はその傘下です。その日本版が、2013年5月にオープンしました。日本版サイトはここ↓です。
http://www.huffingtonpost.jp

 個人としては、ハフィンポストの日本版がスタートすると喜んだのですが、連携相手が朝日新聞社と知ってがっかり。またねつ造記事・支離滅裂論調記事、どこの国民の利益を目指した論調なのかわからないような記事を読まされるのかと。最近は、読者もその辺は見抜いてきたようで朝日新聞の購読数は減ってきていますね。朝日新聞を読む場合には、必ずネットで他ニュースソースの情報に接して、別の角度からの論調を確かめながら読んでおく必要があります。ハッフィンポスト日本語版のサイトを訪問する方は、日本語版は朝日新聞が編集しているということは頭において読みましょう。

 さて、話がそれましたが、そのハフィンポスト日本語版ですが今のところ鳴かず飛ばずという感じです。他方、新聞紙などでは取れないような情報もあります。例えば、接近しつつある台風3号ですが、気象庁の予想進路と米軍の計算した予想進路が違うと騒いでいるブログ記事がありました。

 米軍は、戦闘時に必要となるため、独自に天気を予測します。とは言え、軍隊の一部門です。しかも、異国の国です。やはり日本の気象庁の方が過去のデータの蓄積があるし、分析する専門家の能力が高いだろうし、気象庁の方が能力的には上だと思います。でも、ちょっと結果が楽しみです。

米軍の台風警報センター
http://www.usno.navy.mil/JTWC/
ここの中の「TC Warning Graphic」をクリックすると進路予想図を見ることができます。
なるほど、台風3号はYAGIの名前で呼ばれています。ヤギさんですか。
http://www.usno.navy.mil/NOOC/nmfc-ph/RSS/jtwc/warnings/wp0313.gif
 
追記:(6月13日記) 結局、この文章を掲載した日の夕方頃に、気象庁は米軍の予想進路寄りに合わせた形で台風3号の進路を東寄りに変更して、TVで説明し始めました。翌日、台風3号は太平洋上で熱帯低気圧となり消滅。トいうことで、気象庁対米軍の一本勝負は、寄り切りで米軍の勝ち。気象庁が勝つと思ったのだけど、米軍強しです。米軍はハイワのセンターと連絡取り合って予想しているようです。なるほどね。グアムにも基地があって情報が取れるし、気象庁よりも多拠点でのデータを持っているということか。秘密の衛星も持っているしね。
 それにしてもハッフィンポストは、更新頻度は少ないし、ニュース記事もあまり面白くないね。潰れるのも時間の問題かな。
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