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あー、感違い (その1)

恥ずかしながら、昨日まで、「袖触れ合うは多少の縁」と理解してました。つまり、わずかでも縁があるのだから、その縁を大切にしなさいと。(今朝、インターネットで見たら「袖ふれ合うは他生(多生)の縁」が正しく、いままで勘違いしていることが分かった。

日本語の誤用については、文部科学技術省が毎年日本語のアンケート調査をやって、誤用されやすい例をチェックしています。で、調べてみました。あるある、結構間違った意味で理解していた。しかし、誤用が8割、正解とされる意味を知っていた人は2割などの言葉になるともう本来の意味が間違いで、誤用を正解としてもよい気がします。

では、こんな日本語から。
1.にやける
   ①「薄笑いを浮かべている」といった風に解釈しているとしたら、ブッブーーー。
   ②「なよなよとしている」というのが本来の意味。
漢字では「若気る」と書く。文部省調べでは、①の誤用で使っている人が76%。私もそのうちの一人。②の意味で使う人は14%。誤用で理解している方が圧倒的に多いのだから、これはもう①の意味が正用と言ってよいレベル。というか、本来の意味で使っても、こちらの意思が伝わらない。

2.流れに棹(さお)さす
   ①「傾向に逆らって,勢いを失わせる行為をすること」と思っていたら、それも誤用。
    正しい使い方は、「傾向に乗って,勢いを増す行為をすること」とほぼ逆の意味。
棹をさして流れとともに舟に勢いをつけるんだね。文部省の調査では①と答えた人が64%、②が12%(無回答があるので、合計して100%ではない。)

3.敷居が高い
   ①「高級すぎたり、上品すぎたりして、入りにくい」というのは誤用。
   ②「相手に不義理などをしてしまい、行きにくい」で使うのが正しい使い方。
言われてみれば、そうだったなと思う。しかし、最近は義理を欠いた欠かないなど関係なく、①で使っている気もする。②の意味で、正しく知っていたのは42.1パーセント、①の間違った意味が46%。拮抗している感じですが、実際は①で使っている人の比率はもっと高い感じがします。

4.複雑骨折
  私は、骨がぐちゃぐちゃに回復するのが難しいほどに骨折している状態だと思っていた。しかし、正しくは、  ①骨が複数個所折れていることではなく、②骨が折れるとともに周囲の軟部組織が損傷され、皮膚に傷口が開いた状態の骨折をいう。誤解しないように開放骨折という言葉が使われるようだ。この言葉の方が状態を正確に理解しやすい。

5.破天荒
   ①「豪快で大胆な様子」と答えた人が64%。私もその一人。しかし、これは本来の意味ではなかった。
   ②「だれも成し得なかったことをすること」と正解を答えた人は17%とかなりの少数派。

ちなみに、タイトルの「感違い」は、正しくは「勘違い」と書きます。念のため。
「あー、感違い (その2)」もできました。ここをクリック
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