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日経平均がニューヨークダウを上回る

今日(2013年5月20日)の日経の終値、222.69円高の15,360.81円。同じ日付のニューヨークダウの終値は15,335.28ドル。単純に数字だけの比較ですが日経がニューヨークを上回りました。久しぶりです。2010年の5月7日に日経が10,257.32円でニューヨークが10380.43ドルと数字上は逆転されてから、その後しばらくは乖離が大きくなるばかりでした。ほぼ3年ぶりの逆転です。ニューヨークも史上最高値を更新し続ける上昇の中でこれを追い抜いているわけだから、日本の株式市場の地合いの強さが改めて感じられます。業績の良い株、円安の恩恵を受ける株を買っておけば、だいたい騰がっているという感じです。

私の持ち株の方ですが、ユニチャームが6000円を超えたところで上がりすぎたためか、横ばいが続いています。三菱UFJも横ばいか少し上。グリーは惨憺たる結果。これは時期を見て損切り予定です。相場の地合いが良い時は小型株の方が気持ちよく上がります。3倍・4倍は当たり前という銘柄続出です。ここでもちょっと銘柄の選択がベストではなかったと反省。 

そこで、小型株も買おうと新規に銘柄を探して買いました。5月上旬に創薬メーカーの「そーせい」を5700円弱で買いました。高値づかみでした。その後4000円を割る展開も。たぶん、外資ファンドが決算でとりあえずの売りを出しているのかと推測しています。赤字の会社なので、国内の生保、証券会社などのいわゆる機関投資はまだ株式を保有してない。外資ファンドの決算対策の売りが終わる5月末以降からはまた上がるのではないかと期待しているのですが、どうなるか?

買おうと思ったきっかけは、エコノミスト誌に以下の記事(いちよし経済研究所 山崎 清一)でした。もう少し冷静に株価の動きを追うべきでした。いずれにせよ、長期持続するつもりなので、今は高値掴みしてしまったと思われる株価も安いところで買ったということになると思います。会計上は赤字の会社になっていますが、(日本独特の会計基準による)のれん代としての償却額を大きくとっているための赤字で、(欧米などの会計基準にのっとれば)実質的には黒字の会社です。今年・来年と新薬が承認されれば(承認されればの話です)大幅に売り上げが増える会社です。

週刊エコノミスト 4月30日・5月7日合併号の記事から要約
日本のバイオベンチャーの歴史は2000年前後に始まった。それから10年強が経過し、いま新たなステージを迎えている。創薬ベンチャーを中心に主力開発品の承認が始まり、投資回収段階へ向をう企業が現れてきたからだ。その代表格が、そーせいグループだ。
現在の主力開発品は2005年に買収した英アラキス社が持っていた慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬である。
 COPDは長期間にわたる喫煙習慣を主な原因とする進行性の肺の炎症性疾患で、患者数は世界で2億1000万人と推計されている。現在、世界の死亡原因の第4位を占め、世界保健機関(WHO)では20年までに第3位の死因になると予想している。
 初期の症状は階段などで息切れする程度だが、病気が進行すると咳や痰が上まらなくなり、最終的には慢性呼吸不全や心疾患など命に関わる重い病気を併発する。COPDの治療薬市場は拡大しており、世界で約1兆円の規模にまで成長した。しかし既存の治療薬はトップ商品の「スピリーバ」(11年売り上げ3000億円超、ベーリンガーイングルハイム社とファイザー社が販売)など数品目に限られ、より優れた新薬の登場が待ち望まれている。
そーせい開発品のCOPD治療薬は、NVA237とQVA149の二つで、いずれも世界的な巨大製薬会社のノバルティス社と提携している。NVA237は即効性に優れ効果が表れるまでの時間がスピリーバの20~30分に対し5分と短い。QVA149は呼吸機能の改善効果でスピリーバを上回った。こうしたデータなどを基に、世界でのピーク時売上高はNVA237が500億円、QVA149が2500億円と予想している。
 昨年、NVA237が欧州と日本で承認され、ノバルティス社を通じて欧州の一部地域と日本で販売が開始された(製品名「シーブリ」)。これを機に投資家の評価が変わり、株価の水準が大きく変化した。QVA149は昨年10月に欧州、11月に日本で承認申請されており、今年中の承認が見込まれる。承認時期は申請のタイミングなどから見て、今年の後半と予想している。また、米国でも14年初めにNyA237、同年終わりにQVA149の承認申請が計画されている。 これら二つの品目に関し、同社は提携先のノバルテイス社から、開発の進捗に応じた成功報酬(マイルストーン収入)と発売後のロイヤルティー収入を受け取る。13年3月期は、経常損益の赤字額が前期(19・5億円)の半分近い水準にまで縮小すると見込まれる。営業キャッシュフローでは6億円の黒字となる見通しだ。 14年3月期は経常損益の黒字転換を予想する。その後も利益の拡大基調が見込めよう。そーせいはいよいよ投資回収期に入り、日本の上場バイオベンチャーで最初の成功事例となる可能性が高まってきた。 
 バイオ銘柄で注目すべきは、材料で人気化している・IPS細胞(人工多能性幹細胞)関連ではなく、真に利益成長が見込める創薬ベンチャーだ。
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