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米国のIT系大学

時々、米国のIT状況がどうなっているのかチェックするためNetwork Worldという雑誌のサイトをブラウズしに行きます。IT企業の社長の収入のランキングがありました。トップはオラクルの社長LarryEllison氏で年収が9620万米ドル(年収で約96億2千万円)。
これを、この前紹介した世界の金持ちサイトで何番目かをチェックしたところ年収ベースで113番目と出てきました。世界でトップ家と思っていたら100番以内にも入ってなかった。年間100億以上もらっている人が100人以上いるようです。他人の財布の中身を見てもしょうがない。出てくるのはため息ばかり。

Netwrok Worldのウェブサイトには米国のIT系大学のランキングの記事もありました。
こんな感じ。↓

1位 カリフォルニア大学バークレイ校
2位 スタンフォード大学
3位同列 ダートマス大学及びハーバード大学
5位同列 カリフォルニア工科大学、コーネル大学、ノースウェスタン大学、プリンストン大学、
     ペンシルバニア大学

バークレイ校をランキング1位とした理由は単純で、米国のIT企業のトップの人々が持っている学位(博士や修士、学士)81件の中でどこの大学が多いかを基準としたものです。トップのバークレイは、QualcomやIntel、Adobeのトップがそこの卒業生で、5件と最多でした。IT系企業の中心的人材の育成エンジン的な存在なのは、シリコンバレーの真中にあるスタンフォード大学というイメージが強いです。そのスタンフォード大学は、Googleの社長がスタンフォードの卒業生である他、BroadComとNetflixなどのトップもスタンフォードの卒業生で、合計では4件とバークレイの5件に及ばず2位となっています。この程度の誤差ならだいたいイメージ通りです。しかし、マサチューセッツ工科大学(MIT)が入ってないのも意外でした。

ちなみに、US News & World Report誌が毎年米国の大学をランキング付しています。
2010年度版ですがコンピューターサイエンス部門では以下のようになっています。
1位、 カーネギーメロン大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)、スタンフォード大学、
    カリフォルニア大学バークレイ校
5位、コーネル大学、イリノイ大学アーバナーシャンペーン校
7位、ワシントン大学
8位、プリンストン大学、テキサス大学オースティン校、
10位、 ジョージア工科大学
11位、カリフォルニア工科大学、ウィスコンシン大学マディソン校
13位、ミシガン大学アンアーバー校

そうそう、1位にカーネギーメロン大学なんて日本ではあまり名前が知れ渡ってない大学が入っています。この大学は、鉄鋼王のアンドリュー・カーネギーさんが作った大学と銀行家のアンドリュー・メロンさんが作ったメロン大学が基になっています。日本での知名度は低いですが、神戸市に大学院だけの日本校があります。小粒でもピリリと辛いというような大学で、コンピューター研究者なら、この大学の名前を知らない人はいない程にその分野では権威ある大学です。NetworkWorld誌のランキングとUS New誌のランキングは微妙に違っていますが、この違いはIT企業と言う観点と学会と言う観点からみた場合の違いと言えるかもしれないです。
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