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同性婚を承認する流れ

フランスでは、ゲイ同士の結婚を認める法律改正に反対するデモが週末(2013年4月下旬)にパリ市内で大々的に行われたようです。既に、2月に大多数の賛成で草案が議会を通過し、今日にも最終採決が行われる予定です。最終採決を前に、月曜日には下院議長宛てに脅迫裏に採決延期を要求する火薬入りの封書が送られてきたりと緊張感が高まっているようですが、正式に法案として成立する模様です。フランスは、カトリック教徒が主流ですが、国民の60%が同性同士の結婚を容認することには賛成しています。
 
ゲイの結婚が認められるようになった国としては、最近ではニュージーランドがあります。4月に法案が成立し、8月施行されることになっています。ゲイ同士の結婚を法的に認める国としてはニュージーランドが12番目です。その前に議会を通過した国としてウルグアイがあり、後は大統領の署名を待つばかりの段階にあるようなので、フランスがゲイ同士の結婚を認める国としては14番目になります。 (→なりました。その後チェックしたところ、22日に議会で最終的に承認された。)


エコノミスト誌がゲイ同士の結婚についての法的対応度合いを色分けした地図を作成しています。これをみると同性婚を認めるのが世界的な流れとなっているのがわかります。
ゲイ乃結婚を認める世界地図
(出所:エコノミスト誌)

 色分けでみると、アフリカと中東諸国は犯罪扱いする国が多い(水色)。アジア諸国とアフリカの中央部の国々は、法的には犯罪ではないが、結婚としてはみとめられてない(灰色)。東欧諸国と米国の一部の州は、ゲイ同士の結婚を法的に禁止している(青色)。 オーストラリアとブラジル、バルカン諸国は市民権を認めている。(橙色)英国とフランス、フィンランドなどは、合法化を前向きに検討中(肌色)。スウェーデンとノルウェイ、スペイン、カナダ、メキシコ、アルゼンチン、南アなどは合法(薄緑色)となっている。概して、イスラム教系諸国は、ほとんどがゲイ同士の結婚は犯罪として扱っています。仏教系は否定的ですが犯罪扱いはしてない。それ以外は押し並べて寛容的です。欧州では、ゲイ同士の結婚を認める国が多く、フランスは、スウェーデン、ノルウェイ、デンマーク、アイスランド、オランダ、ポルトガル、ベルギー、スペインに次いで欧州では9番目の国となった。
 
個人的な心情としては、日本は最後まで認めない国でいてほしいと思います。

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