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本屋大賞

 すでに発表されているように、2013年の本屋大賞は
  「海賊とよばれた男 上」(百田尚樹著)だった。

 2位以下は次のようになっている。(クリックするとアマゾンに飛ぶので、話の内容などはそこで確認してみてください。)
2位 「64(ロクヨン)」          (横山秀夫)、
3位 「楽園のカンヴァス」       (原田マハ)、
4位 「きみはいい子 (一般書)」    (中脇初枝)、
5位 「ふくわらい」           (西加奈子)、
6位 「晴天の迷いクジラ」        (窪美澄)、
7位 「ソロモンの偽証 第I部 事件」  (宮部みゆき)、
8位 「世界から猫が消えたなら」   (川村元気)、
9位 「百年法 上」           (山田宗樹)、
10位 「屍者の帝国」          (伊藤計劃、円城塔)
11位 「光圀伝」            (冲方丁)

 今年本屋大賞にノミネートされた作品の中では、横山秀夫さんの「64」がさいたま市の図書館で予約上位にランキングされているので、しかも予約上位3位だったので、これが受賞するだろうと思っていた。が、予想はわずかに外れ2位だった。

 この「海賊とよばれた男」をアマゾンで買おうとすると在庫がないらしい。すぐには送ってくれず、数週間待たされる。アマゾンを通じて、すぐにこの本を入手したい人は、素人(と思われる)が出品した中古品の本がある。値段が1900円と新品よりも高い。これにさらに250円の配送料がつく。それでも、ど田舎に住んでいて近くに本屋が無く、車や電車で遠くの本屋に買いに行かなければならない読書好きの人が買うのだろう。

 近くの本屋で「海賊とよばれた男」を1680円の正価で買い、読み終えた後はブックオフに持っていかずにアマゾンで売ると購入価格よりも高い値段で売れる可能性もある。ブックオフが、小遣い稼ぎで小中学生が本屋の棚から万引きした本を買うのを抑制するため、保護者同意書などの身分確認をはじめている。フックオフだけなら抑制になるが、ネット上で中古本を売ることができるシステムができてしまっているから、本屋からの万引きもなかなかなくならない現状かと思われる。街中から本屋が少なくなっているのもこのせいだろうか?最近、中古屋の自転車屋さんを街中で見かけた。え?自転車の中古屋なんて商売なるのかと思ったのだが、中古屋さんができて自転車が盗まれることが多くなったと行きつけの自転車屋さんが言っていたので、半分納得した。

 さて、話を元に戻して、さいたま市の図書館の予約申し込み件数上位ランキング
1  舟を編む                    三浦 しをん
2  ナミヤ雑貨店の奇蹟            東野 圭吾
3  64(ロクヨン)                横山 秀夫
4  ソロモンの偽証 第I部 事件       宮部 みゆき
5  虚像の道化師 ガリレオ 7        東野 圭吾
6  禁断の魔術 ガリレオ8          東野 圭吾
7  ソロモンの偽証 第II部 決意      宮部 みゆき
8  聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)  阿川 佐和子
9  マスカレード・ホテル          東野 圭吾
10  空飛ぶ広報室              有川 浩

 予約の最も多い「舟を編む」は2108件の予約が入っている。昨年10月25日にもチェックしたが、だいたいこのくらいの予約件数だった。さいたま市の図書館には貸し出し用の「舟を編む」が合計75冊ある。どのくらい待たされるのか、その時、ためしに予約を入れてみた。現在1380番目になっている。約半年で、順番が800番近く繰り上がった。1年ぐらいで借りることができるのかもしれない。そう言えば近くの映画館で来週から「舟を編む」の映画が封切りと宣伝していた。

 ちなみに、さいたま市の図書館の過去6ヶ月間の貸し出し図書数の多い順は次のようになっている。

1  1Q84 BOOK 1             村上 春樹   新潮社
2  新参者                 東野 圭吾   講談社
3  1Q84 BOOK 2            村上 春樹   新潮社
4  謎解きはディナーのあとで [1]   東川 篤哉  小学館
5  1Q84 BOOK 3            村上 春樹    新潮社
6  告白                 湊 かなえ    双葉社
7  白銀ジャック             東野 圭吾   実業之日本社
8  カッコウの卵は誰のもの      東野 圭吾   光文社
9  聖女の救済             東野 圭吾    文藝春秋
10 流星の絆              東野 圭吾    講談社

 こうみると東野 圭吾さんのミステリーがダントツで人気あるようだ。漫画と同じで一度読んだらおしまだから、図書館から借りるに限るということなのだろうか。

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