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ダーウィン賞とステラ賞 (その2)

ちなみに2007年にステラ賞を受賞した訴訟はこんなもの↓:
Roy L. Pearson Jr.(57才)が、行きつけのクリーニング屋にお気に入りのズボンを出したところ、同店がズボンを紛失。店の看板にある「満足保証」との文言に欺かれたとして、$65,462,500(約650億円)の損害賠償を求めた。

 ズボン1着に650億の損害賠償を求める訴訟というのがなんともすごい。頭が壊れている人が起こした訴訟だろうと思って、その人の肩書きをみるとAdministrative Law Judge(審判官)。法律関連のお仕事をしている人だった。かなりステータスの高い立場にある。あの国のことらしいです。1審の判決は、店側の勝訴であった。が、Pearson原告は、その後高裁に控訴した。この控訴裁の訴訟は現在ペンディング状態にあるという。

 マクドナルド・コーヒー事件もコーヒーをこぼしたステラさんが勝つという判断を下した判事や陪審員たちの感覚もどうなっているのだろうと思う。ちなみに、ステラさんは2004年8月、91歳で亡くなっている。81歳の時に訴訟を起こしていた。

 さて、株式市場。水曜日に194円で買った「みずほ銀行」、木曜日の日銀の発表を受けて金曜日の朝は買いたいという人が殺到していたので、217円で売ってあげました。黒田総裁になってからの初めての日銀会合があるので、たぶんその後に騰がるだろうと予測しての水曜日の買いでした。先ずは読みどおり。仮に、さほど魅力的な策が出て来なかったとしても、すでに調整気味だったのであまり下がらないだろうと思っていた。新聞や株式解説者は、日々の騰がった理由・下がった理由をもっともらしく解説します。しかし、あんなのは大半が後付け。何の役にも立たない。株式波動を基本として動きをよみとるとチャンスが開ける。今は、株式市場は上昇方向だから上下波動を繰り返しながらも基本は上がっていく。ユニクロのファーストリテーリングが騰がってますね。円安になれば、輸入物の値段が上がり会社の収益は悪くなるはず。なのになんで騰がるのか?ユニクロの株価が日経平均の動きに占める割合は1割ぐらい。日経平均を上げたい大口関係者の方々がユニクロを買っている、としか思えない。

 それにしてもユニチャーム、5700円を超えてきましたと原稿を金曜の夜に書いていたら、今朝(月曜日の朝)みたら5970円になっている。2月2日に来週当たり5,000円を超えてくるかもしれないと書いていたのだけど、6000円が見えてきた。数日前に発表された日本人の所得ランキングでユニチャームの会長が9位にランクインされている。ユニチャームの株式価値が上がったからだろう。ユニチャームは、先日、今年は自社株買いを止めて、その資金は東南アジアに工場を作る資金に回すという。で、あれば、数年後はさらに売り上げが増える。あまり景気の良し悪しに左右されることの無い日常生活品、しかも市場が拡大を続ける東南アジアに勢力を注ぎ込んでいる。今後も、株式市場が大きく下がり、ユニチャームがつられて下がったところで買っておけば数年後には、きっとにんまりしているはず。(この文章を読んで、実行に移し、結果的に損をしても責任は持てないので自己責任でお願いします。ユニチャームの株価は6000円では今は高すぎるという見方が多いでしょう。2~3年後に振り返れば安かったとなるかどうか。)

 ファンドの決算が5月と11月みたいだから、例年4月から5月にかけて株式市場は売り込まれることが多いので注意が必要です。その時は、7月に参議院選があるから、買い時かもしれない。
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