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外人さんいらっしゃーい!

  世界経済フォーラムが世界140カ国の旅行業界の競争力を比較したランキングをまとめている。この調査は、規制や環境の持続性や治安状況、衛生、陸空の利便性、旅行インフラ、自然資産や文化資産の充実度、などの項目を点数化してなど、12項目にわたって指数化し、それを総合的にまとめてランキング化している。どれだけ観光としての魅力的なものがあるかというよりも外国人が以下に快適に旅行できるかと言う観点からのランキングと言っていいだろう。(2011年末から2012年末にかけて調査を実施したもの)

ツアー競争力ベスト 20位
1.スイス        5.66点
2.ドイツ        5.39点
2.オーストリア     5.39点
4.スペイン       5.38点
4.英国         5.38点
6.米国         5.32点
7.フランス       5.31点
8.カナダ        5.28点
9.スウェーデン     5.24点
10.シンガポール    5.23点
11.オーストラリア   5.17点
12.ニュージーランド  5.17点
13.オランダ      5.14点
14.日本        5.13点
15.香港        5.11点
16.アイルランド    5.10点
16.フィンランド    5.10点
18.ベルギー      5.04点
19.アイスランド    5.01点
19.ポルトガル     5.01点


  競争力の相対的評価ではスイス、ドイツ、オーストリアを筆頭に、欧州の5カ国が上位を独占している。

 以下主な注目国、韓国25位、イタリア26位、ギリシャ32位、タイ43位、中国45位、ブラジル51位、最下位チャド130位。

 世界経済フォーラムは、スイスに本部を置く非営利団体です。毎年1月末に選出された政治家、学界やNGO、宗教指導者、メディアの代表者が一堂に会し、健康や環境などの世界が直面する重大な問題について議論するダボス会議を開催することでも知られている。


 外国人観光客に最も優しい国という調査項目もある。この調査結果でもっとも外国人荷優し国としてはアイスランドとニュージーランドが、また逆に最も優しくない国としてはボリビアという結果が出ている。

 ワシントンポストの記者が外国人に優しい国の結果をもとに以下のような地図を作っている。この記者は、ナショナリズムの高い国があまりランキング高くないといったようなまとめ方をしているが、かならざしもそういうわけでもない地域もあり悩ましいと結んでいる。赤い色が濃いほど歓迎度が低い国、青い色が濃いほど歓迎度が高い国
外国人に対する歓迎度マップ

 この地図を見ると、微笑みやおもてなしの国として売り出しているタイを除いて、概して、アジアは外人冷たいという傾向が見られる。ちなみに、日本は6.2点で74位にランクされている。

 ベスト10とワースト10の中では、それぞれ一カ国、べスト1位にランクされたアイスランドとワースト3位にランクされたロシアには行ったことがある。正直に言って、両国でたいした違いは感じなかった。ロシアについては日本の報道がマイナス報道ばかりで、良い印象を持って無かった。しかし、実際に行って見るとマイナスの先入観があったためか報道されているほど悪い国でもないと言う印象を持った。利用したアエロフロートの機内食が予想外においしかったからかもしれない。

外国からの観光客に優しい国ベスト10
1.アイスランド   6.8点
2.ニュージーランド 6.8点
3、モロッコ     6.7点
4.マケドニア    6.7点
5.オーストリア   6.7点
6.セネガル     6.7点
7.ポルトガル    6.6点
8.ボスニア・ヘルツェゴビナ 6.6点
9.アイルランド   6.6点
10.ブルキナファソ 6.6点

外国からの観光客に優しくない国ワースト10
1.ボリビア  4.1点
2.ベネズエラ 4.5点
3.ロシア   5.0点
4.クウェート 5.2点
5.ラトビア  5.2点
6.イラン   5.2点
7.パキスタン 5.3点
8.スロバキア 5.5点
9.ブルガリア 5.5点
10.モンゴル 5.5点
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