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イタリア旅行記 その6/11  ーールネッサンスの中心地、フィレンツェーー

4日目はルネサンスの中心地、フィレンツェ市の観光である。朝8時前にホテルを出発。まずは、フィレンツェ市内を一望できるミケランジェロ広場へ向かう。フィレンツェは市のシンボルはやはりドォーモ。メディチ家のお膝元。市街を一望した後は、メディチ家歴代の美術コレクションを収蔵するウフィツィ美術館へ。
ここも、入場券を買うには長い長い行列。今回は事前に現地ガイドが入場券を購入していてくれた。ほとんど並ぶこと無く手荷物検査へ。空港並の手荷物検査を受ける。
ウフィツィ美術館はイタリアルネサンス絵画の宝庫と言われる。教科書でおなじみのボッティチェリの「春」(写真左)と「ヴィーナスの誕生」(写真右)も展示されている↓。この2つの絵画の前は黒山のひとだかり。この他にも「聖母子と二天使」とかレオナルド・ダ・ビンチの「受胎告知」、ミケランジェロの「聖家族」とかがあったみたいです。
イタリア 春 Botticelli-primavera イタリア ビーナスの誕生 birth

なんせ、あんな広い美術館を1時間で回ってしまうツアー。ちょこっと見て「ハイ次」という具合です。鑑賞というよりも、お目当ての絵画の前で一旦停止して、通り過ぎるという感じ。ゆっくり鑑賞していたら1日かかってしまう。
話はそれますが、Googleのストリートビューってすごいね。こんな感じ↓
グーグル アート プロジェクト ウフィツィー美術館
ストリートビューで美術館内も巡回できるとは今まで知らなかった。(記憶が正しければ、私が見たときは、この2つの絵画は現在は別々の部屋に展示されていた。)

美術館の見学後はドォーモとシニョリーア広場へ。フィレンツェ観光では定番の場所です。午後は自由行動。HISは午後からピサの斜塔を行くオプションツアーも用意していた。添乗員は、現在乗車中のバスがそのままピサまで連れて行くと案内していた。HISはバスを1日チャーターしていたはずだからオプションツアーでの追加料金はまるまるHISの儲けとなる仕組みだ。商売がお上手。42名中8名がこのオプションでピサの斜塔見学へ行ったようだ。

私は、せっかく来たのだからフィレンツェ市内を見て回る方を選択。とは言うものの、案内人がいない。市内を一人でブラブラしても面白くない。というわけで、事前に、日本からセグウェイに乗って市内をめぐるツアーを申し込んでいた。75ユーロ(¥9000円ぐらい)。一度セグウェイに乗ってみたかったということもある。

14:30からセグウェイツアー出発。セグウェイに乗るのは初めて。米国のユタ州から来た若いカップルと一緒になった。2週間かけてイタリア観光しているという。ガイドを含めて4人でのセグウェイ市内観光ツアーとなった。ツアー出発前に、セグウェイの乗り方の個人指導。セグウェイは重心を移すことによって前後左右に動く。誰でも、2~3分乗り回せば、すぐに要領がつかめる。市内のあちこちを4台のセグウェイが列を組んで走る。なかなか気持ちが良い。イタリアではセグウェイは公道を走れる。とは言うものの、結構珍しい。セグウェイで走っていくと皆視線を向けてくる。イタリア セグウェイ乗車 本人

駆け足程度の速さで市内を回れるので、HISの徒歩ツアーでは行かなかったダビデの家や子豚の噴水なども案内された。行く先々でセグウェイを一旦止め、現地ガイドが詳しく説明してくれる。ただし英語で・・・・。流暢な英語だったので、3分の1ぐらいしか理解できなかったが、3年前にも洪水があったが、最もひどかったのが1966年の洪水だったことなど大まかなことは聞き取れた。その時は市内のかなりの部分が2階の高さぐらいまで水浸しになったそうだ。

川の反対側にサンスピリッツ教会がある。この教会には、フィレンツでは神様のように扱われているミケランジェロは夜な夜な通ったそうだ。何のために?死体を解剖するためだった。死体解剖の時に使っていたろうそくが倒れ、その教会は火事を出した。こういう話は日本人ガイドからは聞けない。ミケランジェロは人間、ことに男の肉体美に興味があったと聞く。それにしても、夜な夜な死体の解剖となるとちょっとゾットする話だ。イタリア サンスピリッツ(写真の奥がサンスピリッツ教会)

セグウェイツアーは約3時間の市内ツアー。17:30分に終了。帰りの集合時間はピサの斜塔見学組にあわせて19:00と少し時間がある。お土産も買わなくてはと言うことで、世界一古い薬局、サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局に行き、石鹸を買うことにした。
1200年代にサンタ・マリア・ノヴェッラ教会のドメニコ修道会の修道士達が耕していた畑で薬草を栽培し、修道院の小さな医務室で使う為の薬、香油や軟膏などの調合を始めたことが起源だと言うから、メチャクチャ古い。ハーブ薬局です。いろいろな香りの石鹸がある。どれも日本人にとっては強烈と思えるような香り。香りのうすい石鹸を選んで16個まとめ買い。1個10ユーロ(¥1200円ぐらい)の石鹸です。高いです。
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