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イタリア旅行記 その1/9 ― ― ツアーに42人も― ―

先月、4月の20日から27日にかけて、イタリアを旅行してきました。海外旅行は昨年7月のスペイン以来です。ということはイタリアは私にとって36番目(?)の訪問国。今回はバチカン市国も加わる。イタリアを選んだのは、スペインの次はイタリアかなと行ったノリです。それに、まだ行っていない国でメジャーな国としては、イタリアとオーストラリアぐらいしか残ってなかった。

イタリア地図 60  1日目 illustrated-tourist-map-of-italy
申し込んだツアーはHISの添乗員が同行する「大満喫!イタリア紀行8日間」。169,800円。これに一人部屋追加料金や現地の税金など諸経費が加算され合計212,670円。

昨年のスペイン旅行の時はフィンランドで乗り継ぎがあった。空港で5時間も時間を潰さなければならかった。その苦い思いから今回は直行便を使うツアーを選んだ。直行便を選択したので、「てるみークラブ」に引っかからなくて済んだのかもしれない。

添乗員付きのツアーに申し込むと、旅行日数日前に添乗員さんから挨拶の電話がかかってくる。その電話で、今回は参加者は現地からの合流を含め42名、ウワァーというほどの大部隊だということを知った。その内訳。一人旅参加者3名(熟女2名と私)、女同士2組(50代と20代)、子供を連れた家族連れ一組。米国カリフォルニア州在住の友達らしき壮年日本人男女二人、新婚旅行らしき若いカップル3組、残り熟年夫婦12組。北海道の夕張市から参加した熟年夫婦もいた。

いろんな方がいる。聞かなくても、家が医者をやっている、小さい頃から女はバカで明るいのが良いと言われて育てられてきた、旦那は歯医者ではないが歯医者をアチコに斡旋する仕事をしている、と話してくれた大屋政子風の奥さん。人懐こかったな。

一人旅の3人のうち私以外は女性。そのうちの一人は50代と思われる。子供が社会に出て手を離れ、親の介護でつききりになる前の自由になれる時期に海外旅行へと。ご主人は一緒に来ないのかと聞いたら、1週間も休みを取ったら首になってしまうと。もう一人は、60代だろうか。孫がいると言っていた。私のような年配男性の一人旅は皆から珍しがられた。

前回のスペイン旅行のときには、レシーバーを渡されてツアー旅行の進歩を知った。今回も行く先々でこのレシーバーを通じて、現地ガイドの説明を受けた。そして、新たに旅行に便利と思ったグッヅは、レンタルした携帯Wi-Fi機器。別の言葉で説明すると外国で使える携帯電話機ならぬインターネット用のデータ送受信専用携帯電話機です。通話はダメ。データ専用だから利用料は利用分数ではなく1日いくらの定額制。

事前に配られた旅行ガイドではイタリアでもほとんどのホテルでWi-Fiの利用が可能との文句。ところが、そこはイタリア。あるいは、泊まったホテルが一流でなかったせいだったのか、このWi-Fi機器が力を発揮した。ホテル提供のWi-Fiサービスは、速度が遅かったり、アクセス状況が悪かったりで部屋からは利用できない事が多かった。もともとイタリアは通信環境が良いというレベルの国でもない。欧州では北欧諸国は日本並みに電波にアクセスしやすいが、それ以外の国では日本と同じレベルを期待してはいけない。
携帯Wi-Fi機器無題
←携帯Wi-Fiは便利だった。バッグの中に忍ばせて携帯Wi-Fi機器のスウィッチを入れておけば、ホテルの部屋でも、街中を歩きながらでも、走っているバスの中からでも、いつでもその携帯Wi-iFiを通じてメールやインターネットにアクセスできる。一度、走っているバスの中でWiFiの電波状況をチェックしてみた。走っているバスの中にもかかわらず、非常に強い電波を出しているWiFiアドレスが5件見つかった。42名中5人の参加者がWi-Fi装置をレンタルしてきていた。

ちなみにWi-Fiだから、そのWi-Fi装置から発している電波を拾えば、そのWi-Fi固有のパスワードを知ってさえいれば、何人でも同時に利用できる。このWi-Fi機器のレンタル代金は、8日間のレンタルで5000円弱。機器は中国ZTE社製。スイッチを入れると「歓迎」という言葉が、英語や中国語、ドイツ語などで表示された。日本語表記はなし。あーあ、一昔前だったら、間違いなく日本製だったはずなのだが・・・・。この分野でも日本企業の影はない。
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