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桜咲く

関東地方では桜が満開という今日このごろです。一昨日は大宮公園に桜を見に行きました。17時少し前に行ったのですが、金曜日の夕方というのに花見の陣地取りのブルーシートはあまり敷かれてなかった。この辺が都内と違うところ。埼玉ということ。花見をする気になればあちこちで桜がさいている。場所はいくらでもある。早めに陣取りする必要などないということなんでしょうかね。昼間だったので、ブルーシートでは女性同士というのが多かったです。

桜 DSC_2014   
桜 DSC_2013

今年の都内の開花宣言は、3月21日。そして満開宣言が4月2日。とは言え、都内の桜の殆どがまだ満開にはちょっと言う感じ。五分咲きぐらいのところが多かった。どちらの宣言もフライング気味。靖国の標本木を見ての宣言とのことです。まぁー、その樹はあくまで、標本木であって、標準ということではなかったということです。靖国の標本木の開花や満開は過去の記録との連続性からそれはそれで必要であるとして、一方で、標準的な桜の開花日と満開日を宣言する方法も考案してほしいね。

私が小学生の頃、桜はいつも入学式の頃に満開という感じ。桜は出会いの歌や新しい門出を祝うような意味あいであることが多かった。それが、いつの間にか別れの歌の中に出てくることが多くなった。3月下旬に満開になったら、新年度を前に桜花散る別れの時になる。でも、それは関東以南のこと。東北や北海道の人にとってはそぐわないことだね。そんなわけで、4月に満開となった今年の桜。今年はもとに戻ったなという気分。
桜の開花日
大阪府立大学の青野靖之教授が昔の文献に基づいて京都や江戸の桜の満開日をまとめている。やはり、桜の満開日を見る限り京都や東京は暖かくなっている。江戸時代は東京の桜の満開日は4月中旬が多い。桜は別れの歌よりも出会いの歌に出てくるほうがいいな。
↓ 文献に基づく江戸の桜の満開日
年号、満開日(現在の暦に直している)、出典元の順
1636    4/15     林羅山詩集
1644    4/20     甲申正保録
1650    4/14     公儀所日乗
1700    4/20     隆光僧正日記
1750    4/01     官府御沙汰略記
1800    4/18     杉田玄白日記
1850    4/19     梅若実日記
1900    4/08     学海日録
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