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苗字の世界ランキング最多10

 タイガー・ウッズの名前の話を書たら、秘書に雇った女性がやはりベトナムから逃げてきた人で、その秘書の名前もグウェンというので行方不明になっている中佐と関係があるかもしれないというメールをいただきました。

 ベトナム戦争の頃、グウェン・カオ・キ首相と言うのもいたので、たぶん、グウェンはベトナムでは日本で言う佐藤さんや鈴木さん、田中さんと同じにポピュラーの苗字なのではないかと思い調べてみました。
 想像した以上に、ベトナムではありふれた名前でした。なんと国民の4割がグウェンという苗字だった。フランスの植民地になったことで、ベトナムでは現在漢字が使われてないですが、もとをたどると「阮」という漢字に行き着きます。この阮と名乗る人がベトナムでは一番多かった。「阮」は「グウェン」と発音される。ベトナムで最多というばかりでなく、世界的にも多い苗字ランキングで第4位となっている。

2012年2月に観光情報サイト「Theworldgeography.com」が発表した「世界で最もメジャーな苗字トップ10」によると次のようになります。人口の多い中国系が当然トップを占めている。

◇1位:リー(Lee、Li、李)、約1億人以上
中国ではLi、韓国ではLee、ベトナムではLyとつづります。スペルは変わりますが、漢字は同じです。人口の多い中国で、7.9%の人がLiさん。客家で一番多いのがこの李です。

◇2位:チャン(Zhang、張)、約1億人
1990年のギネスブックでは、この張さんが世界で最多の苗字とランクされている。

◇3位:ワン(Wang、王)、約9300万人
中国本土だけに限ると、このWangが一番多い。

◇4位:グエン(Nguyen)、約3600万人
ベトナム戦争でベトナム人が世界中に散らばりましたが、オーストラリアではこのグウェンの苗字が多い苗字としては7番目にランクインしている。

◇5位:ガルシア(Garcia)、約1000万人以上
ラテン系諸国で多い苗字でス。バスク地方からの苗字と見られて「若い」を意味している。スペインでは最多、キューバでは2番目に多い苗字です。

◇6位:ゴンザレス(Gonzalez)、約1000万人
やはり、ラテン系諸国で多い苗字です。アルゼンチンやチリ、ベネズエラ、パラグアイで最多の苗字です。

◇7位:エルナンデス(Hernandez)、約800万人

◇8位:スミス(Smith)、約400万人
英国起源の英国と米国、オーストラリアで最多の苗字です。カナダでは第2位。奴隷解放令などにより奴隷も苗字を持つことが許された際に、農場主の名前を取った奴隷が多いことからアフリカ系米国人(つまり黒人)の間でもこのスミスが最多の苗字です。

◇9位:スミルノフ(Smirnov)、約250万人
ロシアで最多の苗字です。スミルノフ(Smirnov)はロシア語で男性を意味します。似たような名前でSmirnovaが女性。似たような名前で、SmirnoffやSmyrnovと言うのも有りますが、静かなとか穏やかな、紳士的なというような意味です。

◇10位:ミラー(Muller、Miller)、約100万人
ドイツとスイスで最も多い苗字です。
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コメント
2:管理人のみ閲覧できます by on 2013/02/14 at 14:15:33

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