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おや、桜井さんが日銀審議委員ですか、いやぁー懐かしいなぁー。

 小学館が発行する4つの週刊誌「週刊ポスト」「女性セブン」「SAPIO」「マネーポスト」4誌を統合したニュースサイトである「Newsポストセブン」を見ていたら、「日銀審議委員の経歴疑惑発覚」のタイトル。面白そうなので読みに行ってみました。4月に就任した日銀審議委員は、東大大学院博士課程修了とうたっているが、その方の博士論文が東大のしかるべきところに見当たらない。経歴詐称疑惑があるという5月9日付の記事。↓その委員は桜井 真氏とある。
http://www.news-postseven.com/archives/20160509_409874.html?IMAGE&PAGE=1

 おや、桜井さんじゃないですか。懐かしいなぁー。桜井さんとはエール大学の時に何度か、研究室を訪ねてお話させてもらいました。温和な優しい人柄でしたね。輸出入銀行の研究部門からエール大学に客員研究員という身分で来ていたと思います。帰国後、何度か年賀状のやり取りをさせてもらっていたのだけど、その後連絡も途絶えていました。

 いやぁー、日銀審議委員になられていたのですか。3月に政府が、桜井さんを日銀審議委員候補として提示したときには、市場関係者や霞が関の官庁関係者の間には驚きの声が広がったそうです。桜井さんはほとんどその名が知られていなかった。そうでしょうね。それまでは、サクライ・アソシエイト国際金融研究センター代表を務め、投資家向けに経済や市場動向を分析したレポートなどを発信していたという。なんじゃ、そりゃぁー?そんなレポート知らんがなぁー。

 どうして、日銀委員になられたのか?簡単ですね。これは、アベノミクスのブレーンである浜田宏一先生の意向でしょう。←これ、あくまで、私の推測ですけど。エール大学に研究員としていったのも、浜田教授がいたからじゃなかったのかな。

 話を元に戻すと、、Newsポストセブンが記事で指摘しているように博士号をとってないから博士課程修了と記しているは経歴詐称の疑いがあるという記事はちょっと力みすぎでしょう。些細なことどうでも良いことで、喧嘩を吹っ掛けようとしているように見える。確かに、最近は、博士課程を終わっても博士号をとれてない方は、単位取得退学とか満期退学とか書いている方が多い。しかし、世間的には単位取得退学と書いてあるとどういう意味?と思ってしまう人が圧倒的でしょう。経歴には博士号取得とは書いてないんだし、記事にして騒ぎにするほどのことでもないかな。それに桜井さんが東大の博士課程を卒業する頃は、医学博士と違ってどこの大学でも経済や法学で博士号をとるというのは至難の業でしたからね。最近は、文科省は大学に博士号を出せ出せと迫っている。博士号を出し惜しみしていると文科省からの補助金が削られる。そんな状況の下、依然と比べると文科系でもはるかに博士号はとりやすくなっている。乱発気味。現在に当てはめれば、桜井さんは間違いなく博士号を取得しているはずだ。

それにしても、今回の記事、なんか、火事場に火事を見に行ったら、懐かしい人にばったりと会ってしまったという感じ。桜井さんの講演会があったら、今度冷やかしに行ってみようかな。

P.S. さっそく日銀が記事に関連して見解を出しました。曰く、「日銀ではこれまで、博士号を取得している政策委員の経歴にはその旨を明記しており、単位取得退学などの場合は「博士課程修了」とのみ記載している。このため広報課では、桜井委員の経歴も従来と同様の対応であり、「経歴詐称には当たらない」」ということのようです。
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