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東京モーターショー

東京モーターショーは今日(8日)が最終日です。私は、あまり予定してなかったのですが、6日(金)早朝布団の中で、①いつもの太極拳教室に行くか、②今人気の永青文庫の春画展に行くか、③久しぶりの東京モーターショーへ行くか、と思案した結果、東京モーターショーへ行くことに決めました。東京国際展示場(ビッグサイト)へは、埼京線が乗り入れているので便利ということもある。

東京モーターショー

目指したのは、車が陳列されている展示場ではなく、会議棟。自動運転をテーマとしたシンポジウムでした。結局10:30の開会から最後の17:00までほぼ1日中会場にいてしまった。国土交通省の発表者によると、これまでは発表する機会があるときは半年ごとに発表用のスライドの2割程度を入れ替えておけば間に合った。それが、最近は全部取り換えることになると。自動車の技術革新のスピードがレーサーカー並みに速くなってきているみたい。技術の進歩が著しい通信業界にいた私が7~8年前にITS Japanに出向した時に驚いたことは、4~5年前に作成してあったパンフレットがそのまま使えたこと。
ようやく、ITSの世界にもめまぐるしい技術変化の波が押し寄せてきた。
自動運転については、自動の程度に応じたレベルが以下のように設定されている。

自動運転レベル
レベル1は自動ブレーキなどで、既に実現済み。

レベル2は、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール:車間距離を保ちながら、定速運転が可能になる装置)や自動ブレーキに加えて自動操舵機能を含み、車線変更などを自動で実現するものとされる。2017 年までに信号情報や渋滞情報等のインフラ情報を活用した準自動走行システム(レベル 2)を 市場化することが目標となっている。

レベル3は「ハンズフリー」と呼ばれ、自動運転中に運転者は操作しない。ただし、事故の責任は運転者にある。2020 年代前半を目途に準自動走行システム(レベル 3)を市場化し、2020 年 代後半以降には完全自動走行システムの市場化を目指している。2020 年の東京オリンピック・パラリンピックでは、東京において 準自動走行システム(レベル 3)を先駆けて実用化するそうです。

レベル4は「アイズ(Eyes)フリー」と呼ばれ、基本的にクルマの走行中に運転者は操作しない。事故の責任も負わない。ただ無人走行を認めるかどうかは議論中である。

シンポジウムではその他以下のような情報も得られた。
・米国では20代~30代の若者に交通事故の死傷者が多い。一方日本では、交通事故死者の54%が65歳以上で占めると高齢者が多い。
・平成29年にはバスや大型車には自動ブレーキの装備が義務付けられる。小型車でも、現在新車として販売されている車の60%には自動ブレーキが装着されている。

途中、2時間ほど抜け出して車の展示場も見て回った。
展示場の目玉は、トヨタ(↓)とホンダともに燃料電池車でした。

Toyota FCV

ついこの間まで電気自動車と騒いでいたではないか?と思う方は誤解している。騒いでいたのは日産と三菱。トヨタはハイブリッドを推進し、その後は電気ではなく燃料電池車と一貫している。ホンダも燃料電池車を展示していた。

ホンダの展示場では、下の写真(↓)のお姉さんが乗っているUni-Cubという体を傾けて体重を移動させるだけで歩行のような自由自在の動きができるというパーソナルモビリティが面白かった。アシモ君の研究から生まれたバランス制御技術を応用しているのだとか。係員にいつごろ販売されるのか値段はいくらかと聞いたが、公式には未定とのこと。たぶんという但し書きで、5年後ぐらいには販売されるかも。その時の値段は25万円ぐらいかなぁ?とモゴモゴ。

ホンダ アッシモ君

ホンダUni-Cubのホームページ
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