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Windows95が発表されて20年、今やIoTの時代 (その6/7)

新しい第4の波の到来とともに、どんな職業が消えていくことになるのか?力仕事が主な仕事はすでに機械にとって代わられている。今後、機械化は残され領域であるサービス業にどんどん取り入れられていくだろう。

先日、株主優待券があったので、何年かぶりに近くの回転寿司チェーンのお店「はま寿司」に行ってみて、驚いた。回転している寿司の注文品のほとんどが注文された寿司の皿である。お客は目の前のタブレットから注文していた。レストランのウェイターやウェイトレスの仕事は機械に奪われないというわけではなかった。

初めから完成まで一人で仕上げていた職人の仕事を機械に変えられたのは、仕事を細分化して、その部分、部分をそれぞれ機械化したからできた。同じようなことがサービス業でも起こる。現在、マニュアル化されている仕事であれば、人工知能を搭載した機械にとって代わらせるのはさほど難しくない。初めのうちは、そんな仕事がターゲットにされるはずだ。以下の図は、オックスフォード大学のオズボーン准教授らの研究で、人工知能の進化とその社会への影響(導入時期)を示している。

技術の発展と社会への影響

話はそれてしまうが、30年前に外務省で働いていた時に国鉄からの技術者と席を同じくしていた。その時に話したことを思い出す。その技術者は、その時すでに新幹線の運転手は「お猿の電車の運転手}と同じと言っていた。「お猿の電車」では猿が電車を運転しているわけではない。別のところで、人間が操作している。中央制御室でコントロールしている新幹線も無人で運転することもできる。ただ、それではお客様が怖がってしまうので、運転席に人がいる。新幹線の運転手の腕の見せ所と言えば、駅の停止線から1m以内に止められるかどうかぐらいだと。30年前のお話である。改札に立っていた切符切りの駅員がある時一斉に字l機械化された時のように、電車の運転手も気が付いたらいなくなって。実際に、新橋駅と豊洲駅間を走っているゆりかもめ線の電車にはもう運転手はいない。

米国の給与サーベイ会社「PayScale」が、該当の仕事に就いている人達(現役社員)が他の求職者に推薦できるか否かをヒアリングしたデータを基に、【15年後に消える職業・伸びる職業】を以下のように発表している。

《今後の推奨率が低い職種リスト》
┌────────────┬─────┬─────┬──────┐
│  職種        │平均年収 │将来成長率│現職者推奨率│
├────────────┼─────┼─────┼──────┤
│店舗のレジ係      │ 1.3万ドル│  2.6% │  16%  │
│銀行テラー       │ 2.3万ドル│  1.0% │  26%  │
│トラック運転手     │ 4.1万ドル│ 11.3% │  29%  │
│一般事務職       │ 2.5万ドル│  6.2% │  30%  │
│自動車整備士      │ 3.8万ドル│  8.6% │  35%  │
│秘書          │ 2.7万ドル│ 13.2% │  36%  │
│巡回点検作業者     │ 4.4万ドル│  0% │  37%  │
│小売業の店員      │ 1.7万ドル│  9.8% │  38%  │
│倉庫の管理者      │ 4.0万ドル│  4.9% │  39%  │
│カスタマーサービス担当者│ 3.0万ドル│ 12.6% │  43%  │
└────────────┴─────┴─────┴──────┘

お店のレジ係や銀行窓口、トラック運転手、オフィスの一般事務、自動車の整備士、秘書など、一般的に広く知られているが就きやすい職種が多い。IT化が進みやすく、そうでなくとも外国人労働者に取って代わられる可能性が高い。求人誌で容易に見つけられる仕事は、既に衰退トレンドにある職種という見方もできるそうだ。
 
一方、今後の推奨率が高い職種にランキングされているのは、医療・健康と経営、マネジメントのカテゴリーに集約されている。あまり耳慣れない仕事が多い。まだ、世間的認知度が低くて、求人雑誌などでもあまり目につくことはない。希少性が高く、特定分野での訓練や専門的な知識を持ったうえでの判断を求められる職業といえる。

《今後の推奨度が高い職業リスト》
┌────────────┬─────┬─────┬──────┐
│  職種        │平均年収 │将来成長率│現職者推奨率│
├────────────┼─────┼─────┼──────┤
│オプティシャン     │ 3.4万ドル│  23.4%│  100%  │
│プロジェクトマネージャー│ 8.7万ドル│   6.7%│  94%  │
│理学療法士アシスタント │ 5.1万ドル│  41.0%│  94%  │
│医師助手        │ 8.9万ドル│  38.4%│  94%  │
│プラクティスマネージャー│ 5.5万ドル│  23.2%│  93%  │
│企業の経営者・CEO  │17.7万ドル│   5.3%│  92%  │
│ヴァイスプレジデント  │14.0万ドル│  13.2%│  92%  │
│理学療法士       │ 7.1万ドル│  36.0%│  91%  │
│建築エンジニア     │ 6.5万ドル│  19.7%│  90%  │
│歯科オフィスマネージャー│ 4.4万ドル│  12.2%│  90%  │
└────────────┴─────┴────────────┘
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