恋愛成就のメールテクニック
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Windows95が発表されて20年、今やIoTの時代 (その2/7)

その「モノのインターネット(Internet of Things:IoT))」がもうひとつの注目されたトピックである。IoTが進展するにつれて巨大なビジネスチャンスが生み出されるのではないかと期待されている。

IoTの概念そのものは新しいものではない。1999年には議論されている。IoTの概念についてはいろいろな解説がある。共通している点は、コンピュータなどの情報・通信機器だけでなく世の中に存在する様々なモノにセンサーや通信機能が組み込まれ、インターネットに接続したり相互に通信したりすることにより、取得されるデータがネットワークを通じて共有されることである。

センサーデバイスが安価に提供され、無線通信網の構築・整備が進んだことでIoTの普及に弾みをつけた。クラウドによってビッグデータが集約されるようになり、ネットワーク化された機械が生み出すデータとそのデータをもとに実行された自動認識や自動制御、遠隔計測によって加工された情報が爆発的に増えている。

2つのデータの種類の図

データには、「人が生み出すデータ」と「機械が生み出すデータ」の2種類がある。人が生み出すデータは量は少ないものの質が高い。機械が生み出すデータは、量は多いものの質はそう高くない。不要な雑音も多くて活用が難しい。人がデータを加工し、判断材料に使っていた。このようなデータはIoT以前では、クラウドにビッグデータが集まる前までは、人が操作するコンピュータの中にデータがあったIoTの世の中になると、データの中に(囲まれて)コンピュータがある。膨大なデータの海の中にコンピューターがあり、データの収集から、蓄積、解析といった処理作業にあたっている。そして、現在はそのデータをもとにコンピュータが判断して行動を起こそうとする時代になっている。

例えば、ヤフーカーナビが5月からプローブによる渋滞情報の提供を開始している。このプローブサービスは、ヤフーアプリを入れたスマートフォン利用者が運転する車からインターネット網を通じて送られてくる走行ログ情報(データ)をコンピューターが解析して、渋滞情報として加工し、利用者にフィードバックしている。ただ、この程度のコンピューターによる対応は知的レベルが高いというわけではなく4段階に分けると下から2番目ぐらいのところにある。


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