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NHK, 200m決勝の報道の仕方がおかしい    大会新で優勝した人より桐生の3位に焦点をあてた報道ぶり

まずはNHKが昨日(2015年4月19日)から今朝にかけて流したニュースから。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150418/k10010053041000.html

(NHKニュース記事からの引用)
陸上男子100メートルで日本選手初の9秒台に期待がかかる桐生祥秀選手が、今シーズンの国内初戦となる大会に出場し、初日の18日は200メートルで3位でした。
桐生選手は先月、アメリカで開かれた大会の100メートルで追い風参考の記録ながら9秒87をマークし、日本選手初の9秒台に期待が高まっています。
桐生選手は今シーズンの国内初戦として18日から広島市で始まった「織田幹雄記念国際大会」に出場しました。
18日は200メートルの予選と決勝が行われました。桐生選手はけがをした去年9月以来となる200メートルのレースで、予選は全体の4番目のタイムで通過しました。
決勝は「距離への不安があり、前半から飛ばせなかった」とスピードに乗れず、自己記録から0秒4近く遅れる20秒80のタイムで3位でした。優勝は28歳の藤光謙司選手で、タイムは20秒43でした。
桐生選手は「気持ちで負けて、無難なレースをしてしまった。悔しい思いがあるが、勝利への飢えが増したので、あすの100メートルで盛り返したい」と9秒台への期待がかかる19日の100メートルに向けて気持ちを切り替えていました。
(引用終わり)

この報道の仕方っておかしいだろ。
NHKは公的機関なのだからいきなり特定選手に焦点をあてた観点からの報道ではなく、公平に取り扱うことが求められるだろう。民放番組なら、私的色彩があるのでスポーツ担当者に桐生大好き人間がいたとして、桐生が3位に終わってガッカリという報道があっても、民放だからしょうがない。100歩譲って、このレース、タイムが平凡に終わって優勝といえども、特に報じるに値するものではないというのであれば、NHKが桐生に焦点をあてて報道したとしても、まぁーしょうがないなとなるかもしれない。
しかし、優勝した藤光謙司選手のタイムは、大会新記録だ。なんで大会新記録で藤光選手が優勝という観点から報じないんだと思った。藤光選手や関係者はNHKの報道の仕方にさぞや怒っているのではないか。

クローズアップ現代でやらせがあったことについて自民党がNHK幹部を呼びつけたようだが、やはりNHKも民放並みに劣化している感じがする。あ、クローズアップ現代の「クローズ・アップ」って、この発音も間違いだ。「Close」という単語は、クローズと濁って発音するならば、閉めるの意味になる。近寄るという意味で使いたいならクロースと濁らない。英語の発音問題に良く出てきたよね。現代の問題をまじかに迫っていくという意味で使っているのだろうから、近く寄るという意味の「クロース」の方だろう。「クロース アップ 現代」が正しい。でも、なんか閉まらない発音だな。
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