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アップル社のボロ儲けがわかる図

NTTドコモ3位に転落
ロイター通信社によると、2012年の年間契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数は、ソフトバンク子会社のソフトバンクモバイルが5年連続首位で、KDDIが2位、NTTドコモは5年ぶりに3位に転落したそうです。日本では、相変わらずアップル社製のスマートフォン(多機能携帯電話=スマホ)「iPhone(アイフォーン)」の人気があり、NTTドコモはそのあおりを食らった形になっています。朝日新聞デジタル版によるとDocomoが条件さえ合えばiPhoneを販売すると採用に意欲を示しているようです。アップルは通信会社との契約で一定数の販売台数を義務付けるとされるが、「アイフォーンの販売台数が当社の扱うスマートフォン全体の2―3割なら受け入れ余地はある」とNTTドコモの社長は話しています。

アンドロイドとoiPhone
 私のスマートフォンをはアンドロイド系です。KDDIが2年前に本腰を入れてスマートフォンを売り出した時の機種、シャープのIS-03を6万円出して購入しました。発売当初は順番待ちで手にするまでは数週間待たされたその機種も、1年後には店頭で0円の表示が出てましたね。もう2年経ったので買い替えを考えているところです。スマートフォンで無きゃいけないというほどのアプリは無かったので、昔のフィーチャーフォン(通称ガラケー)に戻してもいいかなと思っていたのですが、最近スマートフォンではなくて引き続き旧型携帯を持ち続けようとして携帯コーナーへ行った知人曰く、お店にいったらガラケーの機種はほとんど置いてなかったの事です。アンドロイド・スマートフォンとiPhoneスマートフォンの違いがいまひとつ分からないという方も居ると思いますが、基本的に携帯電話機を稼動させているOSが違うということです。このOSソフトや携帯端末のディスプレイや電波の送受信にかかわる機能を統合させた破片、つまりチップですがこのチップが日本のどこの会社も作ってないというところが残念です。アンドロイド系スマートフォント比べるとiPhoneの方が電池は長持ちするといった話をよく耳にします。今度はiPhoneにしようかなと思ったりもするのですが、iPhone5の地図がいい加減のようで、カーナビのついてない車を運転しているものにとっては悩むところです。


2011年に携帯電話機が100台売れたとしたら・・・

携帯電話機といえば、昨年あるところに頼まれて原稿を書いていたら、「えっ!」と声を上げたくなるような事実を見つけました。地球がもし100人の村であったらどうなるのかというたとえ話を書いた本がありますが、これに沿って2011年に世界中で販売(購入)された携帯電話機が100台であったすると、次のような例え話が作れます。2011年に販売された100台の携帯電話機の内で、31台前後がスマートフォンでした。世界的に見るとまだまだ旧式のフィx-チャーフォンが主流です。開発途上国で爆発的に旧式の携帯電話機が普及しているからです。31台売れたスマートフォンの中で、iPhoneはわずかに6台売れただけです。日本ではiPhoneとアンドロイド携帯が5分5分の戦いをしていますが、世界を見るとアンドロイドが75%以上とiPhoneを圧倒しています。

実はiPhoneはぶったくりなんです
驚いたのはアンドロイドが圧倒しているということでは有りません。むしろ逆です。100台の携帯電話機を販売して得た利益の半分以上が、このたった6台のiPhoneから生じていたので、びっくりです。世界の携帯電話を販売して生じる利益の半分以上がアップル社になだれ込んでいた。原価1万円ちょっとぐらいで製造していたものを、3万円以上の値段をつけても飛ぶように売れればそりゃ儲かります。当然株価も上がります。Apple社は2012年には時価総額が世界一の会社になっています。
(左側の表の一番下で地べたを張っているような水色の部分はアップルのiPhoneのシェアはほんののわずかであることをしめしているが、右側の表になると青色の部分は俄然大きくなり半分以上を覆って、携帯電話を販売することによって世界中で生み出されている利益がアップルのiPhoneであることを示している。下図の左側は世界で販売された携帯電話機のシェア、右側は利益のシェア、下の軸は年代を示しています。2007年ごろは下から2番目のNokia社のシェアがだんだんと減っていき、これに代わるようにAppleの利益が拡大しているのがよくわかる。)
携帯電話機シェア

アップル社はiPhoneを製造してない
iPhoneはアップル社製と書かれるから、アップル社が製造しているものと勘違いしやすいですが、アップル社ではiPhoneの端末機器は製造していません。開発しているだけです。製造は、韓国や台湾などの企業に部品を安く生産させ、組み立たせて、できた製品をアップル社が販売しています。いわばブッタクリの値段をつけても売れるような商品を開発し、製造原価の安いアジアの開発途上国で生産した部品を組み合わせて売るというスティブジョッブスの経営者としての偉大さがわかります。この辺の事情も機会があれば、後日紹介したいと思います。


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コメント
3: by 株の始め方 on 2013/04/18 at 12:37:44

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

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