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平均寿命と健康寿命

今日は敬老の日。
65歳以上の人が総人口に占める割合は25.9%で、4人に一人いる程の高齢化社会になっている。これが、75歳以上となると1590万人いて、12.5%となり、8人に1人という割合になる。来年になると、80歳以上の高齢者だけで1000万人の大台を突破すると予想されている。 これからは、老人だからといって、大切にされるような時代ではなくなっている。

前回、平均寿命と平均余命について書きました。ここ↓。
http://light4you.blog.fc2.com/blog-entry-34.html


その話の次に「健康寿命というのもあるでよ。」というタイトルでほとんど書き終わっていたお話があったのだけど、アップロードするのを忘れていた。平均寿命には、植物人間になっている人や医療の進歩によって生かされ続けている人などが含まれている。植物状態の人や重介護老人などの生かされている人たちの分まで含まれている平均寿命よりも、健康寿命の方を重視した方が良いと思う。言いたかったのはそれだけのこと。

健康寿命は、2000年にWHOが発表した概念で、「日常的に介護を必要としないで、自立した生活ができる生存期間のこと」。簡単に言うと、健康寿命は、人のお世話にならないで生活できる寿命ということ。

厚生省の発表によると、2010年の調査結果では、男性の健康寿命は70.42歳(2010年の平均寿命79.55歳)、女性で73.62歳(同86.30歳)である。2014年のWHOの発表では、男性が72.3歳、女性が77.7歳となっている。全体で75.0歳と日本人はこの健康寿命でも世界一である。日本の男性は、73歳を過ぎると半分の人が何らかの介護を必要とする状態に陥っている。65歳でリタイアーしたら、半分の男性は、8年ぐらいしか自分の意思で自由に生活できなくなる。

都道府県別にみてみると、健康寿命が最も長いのが、男性では愛知県の71.74歳、女性では静岡県の75.32歳と平均寿命とは少し違った県名が出てくる。(平均寿命では愛知男性は79.71歳で第17位、静岡女性は86.22歳で第32位とそれほど高くない。)短い方は、もっとも短いのが男性では青森県で68.95歳、女性では滋賀県で72.37歳。青森県は、平均寿命と健康寿命の双方で全国最下位に位置している。青森県は日本全国で一番部屋の温度が寒いところだと聞いたことがある。これが影響しているのかもしれない。(青森ではまだコタツで温まるが、北海道ではストーブをガンガンたいて部屋中を温める。)

静岡県は、健康寿命で女性1位、男性2位になった要因として、次の様に上げている。
・地場の食材が豊富(農水産物の生産品目数219品目)  全国1位
・緑茶の1世帯あたり年間支出金額及び購入量       静岡市1位、浜松市2位
・メタボの人が少ない (メタボ予備軍の割合)     低い方から2位
・県民所得が高い (一人あたり県民所得)       高い方から5位
・働いている人が多い  (就業している高齢者の割合) 高い方から4位
・温暖な気候                     温かい方から13番目

厚労省が19の政令指定都市と東京都区部の20大都市で健康寿命を調査した結果、浜松市が1位となっている。

           男           女
      都市名    年齢    都市名   年齢
1位   浜松市    72.98    浜松市   75.94
2位   千葉市    71.93    静岡市   74.63
3位   さいたま市  71.5     仙台市  74.42

浜松市などは、高齢になっても働く人が多く、また各種保険事業やボランティア活動が盛んである。このへんに健康寿命を長くさせる関係がありそうだということで、厚労省などは分析を進めている。

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