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そーせい、買値に戻す

ふーっ、やっと私の持ち株「そーせい(4565)」が買値に戻りました。

思えば、もう1年以上も前の昨年の5月、そーせいを5700円で買ったのが、不幸というか塩漬けの始まりでした。週刊エコノミストでいちよし証券の方がそーせいはそろそろ収穫期を迎えるという記事をみたのが購入したきっかけでした。このことは、ブログのこの記事に書いています。
その後、希望とは正反対に、時間が経つにつれて株価は下がる。下がる度に買い増す。この繰り返し。NISA枠まで使って買増した。気づくと結構な株数に。平均購入価格も5200円ぐらいに下がった。

不思議と買った失敗感は無かった。今年の1月にも、そーせいは暴騰する可能性があるとその後のブログで書いています。その時は、まだ株価は4000円台。その後も坂道を転がり始めたボールのように勢いを増して、株価はさらに下がり続ける。2月下旬には節目の3000円を割り、2000円台に突入。3月中旬にはとうとう買値の半分になった。下落はそれでもおさまらず、4月頃は、とうとう買値の半分以下を大きく下回り1800円台になってしまった。

随分と読み違えたものです。さすがに、この時は後悔しました。そーせいを買ったことを後悔したのではなく、買う時期を間違ったと。追撃買いをしかけようかとかなり悩みました。でも、まだ下がるのではないかという思いもあり、思いとどまった。これがいけなかった。そこで、株価は底を打ち、反転してその後は一貫して上昇。

そーせいが開発したCOPD(慢性閉塞性肺疾患)治療薬は、日本で最初のブロックバスターになると期待しているので、今後も株価の乱高下はあってもじっと持っているつもり。数年後には2万円~3万円にはなっていると取らぬ狸の皮算用をしている。

そーせいの社長の個人株主向け説明会の動画がある↓。この動画をみると将来どう成長していくかなんとなくわかる。しかも、22分ぐらいからの言葉が面白い。「経営者がどれだけ賢いか、バカか、それを判断するのが皆様投資家の方々、株主の方々です」だと。なるほど、なるほど。
http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSE22e0ffa94856c548e5bf991e1eea2ff5

注:COPD:タバコの煙を主とする有害物質を長期に吸入曝露することで生じた肺の炎症性疾患。以前は、肺気腫と呼ばれていたり、慢性気管支炎と呼ばれていた病気を統一した名称にし、慢性閉塞性肺疾患とした。2005年には、世界中で年間300万人がCOPDにより命を落とし、死亡原因の第4位を占めている。
ブロックバスター:医薬品産業においては、従来の治療体系を覆す薬効を持ち、圧倒的な売上高をたたき出し、その売上に比例する莫大な利益を生み出す新薬を指す。最高の売り上げ時には、世界規模での年間売り上げが5億ドル(500億円)以上の医薬品をブロックバスターと定義する調査会社もある。ブロックバスターの代表例としては、ファイザーが開発したED治療薬「バイアグラ」は有名。

先週の金曜日、そーせいの株が久しぶりにストップ高となった。これは、米国のファイザー社が、そーせいの新薬の独占販売権を持つスイスのノバルティス社と、その新薬の販売について提携したと発表したため。世界的に横綱級の製薬会社(売り上げ1位(ファイザー)と2位(ノバルティス))が、幕下にランクされるような無名の製薬会社「そーせい」の薬を販売しましょうと言うことになった。

そーせいが開発した新薬については、昨年と一昨年にかけて、欧州と日本で販売が承認され実際に市場に出まわり始めている。(医薬品業界では、これを「上市」と呼んでいる。)今秋には米国と中国でも承認申請をするはず。これで株価が上がる。ファイザーが売ろうとするのだから、米国でも承認されるだろう。来春には初めて配当を出すことになるでしょう。これでも、また株価が上がる。(そーせいの社長は来春の配当は約束はしてないですけどね。)

そんなこんなで、そーせいについては、待てば回路の日よりありでした。これから数か月後、懐炉の火があたたかく感じるに季節になると、私の懐も暖かくなっているとかなりの期待を持っている。先ほど、株価を見たら、おやおや今日は大幅に下げている。5000円を割るようだったら、買い増ししようかな。

株の話になっているついでに、私が多く持っている他の株のお話も。ユニチャーム。外人株主が多いので、株価対策をしっかりしている会社。この株も安心して持っていられる。私は2年前に4200円で買った。買値を下回ったのはわずか1カ月ほど。途中でいちど売って、下がったところを再び買い戻している。そして、現在は7000円を超えている。ほぼ毎年自社株買いをしているから、上がることが多い。10月には3分割するから、買値が引くなる。安くなったところをNISA枠で買えば、銀行に預金しておくよりもよっぽどいい。

現在、目を付けているのが、TOTO、ニトリ、サンリオ、クスリのアオキなど。
リーマンショックのような株式の世界に激震を走らせるようなことが起こらなければ、
これらの株はどれも数年後には今の買値をかなり上回っているはず。
一灯照隅的な株パッケージとして今後時々フォローしてみようかな。
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