恋愛成就のメールテクニック
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人は、流れには弱いものです

お盆休みもおわっちゃいましたね。
夏のお休み中は、水の事故が多くなります。
今日もニュースでやっていました。
北アルプスの槍ケ岳の登山道付近で3名の登山者が、沢に流され行方不明となったり、盛岡市では、20歳と若い男性が雫石川で流されて死亡したりと、川で流される事故が相次いでいます。

今月初めには、神奈川県の丹沢で中洲にテントを張ってキャンプをしようとしていた一家が、メインキャンプ場に避難するため車で川に入ったところ、急な増水で移動が間に合わず、車が流され、母子3人が死亡というニュースもありました。この時は、普段は足首程度の浅瀬が、急に1mぐらいの深さに増水したということですが、車は30cmの深さになると流されてしまうようです。ドアが閉まっていれば、箱のなかに入っているようなものだから、簡単に浮いてしまいそう。

東日本大震災の時に、津波の怖さということで写真↓のような解説が有りました。
地震があると津波警報がでて、どこどこで数十センチの津波が観測されましたなどと報じることがあります。10mや20mの津波となると、コウェーなという気はしますが、なぁーんだ数十センチか、たいしたことないなと思っていました。

内閣府が、東日本大震災の1年半後の2012年8月に、津波による浸水と死亡率を発表しています。
これ↓。

津波と死亡率

死亡する確率は、70センチの津波で71.1%と高い。1メートルでは100%だ。
水は、プールに入った時の感覚のせいか、静止している時は1mぐらいならあまり怖くは感じない。でも、流れとなると別次元のようです。

内陸育ちの私には、1mの津波といっても、恐怖感は全然湧いてこない・・・・のだけど、・・・・
1mの津波に巻き込まれると全員死亡。横から押し寄せる強いエネルギーに対抗できず、ひっくり返されて2度と起き上がれなくなる。健康な成人が物につかまっても流されてしまう。漂流物にぶつかり死亡する恐れも大きそう。
これは大人が基準。浸水が膝を超えるあたりで死亡の危険性は大きく高まる。子供や高齢者、けが人であれば、数十センチでも、アウトのようです。

海から遠くはなれているから大丈夫ということではなくて、内陸の場合は、川の流れ、用水路の流れ、などがある。1mの深さの濁流に落ちたら終わりということですね。この写真↑を見ると、(流れを伴う水の場合、) 50cmから70cmの深さが生死の境目になっている。

上のキャンプ場の事故も、父親は流された車の窓ガラスを割って、子供を二人を先に脱出させている。でも、子供は水の流れの勢いに太刀打ちできず、流されてしまった。台風や大雨の浸水と違い、流れは横からエネルギーが働いて危ないから、近づくなということです。

水だけでなく、社会の流れにも流されないようにしなくては・・・かな? 状況次第?
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