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ナポレオンもびっくり、牛丼チェーン「すき家」の過重労働を調査した報告書

ブラック企業No1の栄冠を「ワタミ」と激しく争っている「すき家」。これをを運営する親元である会社がゼンショー。最近はブラック企業という評判が行きわたっているらしく、不人気でアルバイトの応募者が少ないらしい。当然でしょう。人手が回らなくなって閉店に追い込まれているお店が多いようだ。

そして、その過重労働を調査すべく「ゼンショー」自らが調査に乗り出していた。ゼンショーが設置した「第三者委員会」が7月31日にその調査結果の報告書を発表している。これが、またすばらしく飛んでいる。ブッ飛んでいる

(弁護士ドットコムからの引用)
報告書では、過重労働の実例として、月500時間以上残業したケースや、2週間家に帰れなかったケースなどが挙げられている。久保利委員長は「こうした状況を一刻も早く改善すべきだ」と、経営陣に警鐘を鳴らした。
(引用おわり)

やはり、弁護士って難しい試験には受かったものの世間知らずなんでしょうか?それとも、この記事を書いた人が単に馬鹿だっただけなのでしょうか? 残業が500時間なんてなるわけ無いだろうに・・・・・・・・。
残業500時間という文字を見て、えっ!(そんなに残業できるのか?)と思いすぐに計算機を叩いてみましたよ。

500時間 ÷ 30日 = 16.66・・ /1日当たり
「なんだ、割り切れないじゃないか、この野郎!」とそういうケチをつけるつもりは毛頭とありません。
残業が1日あたり16.66時間あったという報告です。残業というからには、正規の労働時間がこの他に8時間あったということ。16.88+8= 24.88 あれ?1日24時間をオーバーしちゃった。おかしいな。そうか休日返上で働いた訳だ。休日の勤務を全部、残業に含めて計算してみるか。

じゃ、休日はナポレオン並みのたった4時間の睡眠だけとらせて、20時間働かせたとして計算してみる。
20時間 x 2(土・日の二日分)x 4 週分 = 160時間

なるほど、休日なのに4時間の睡眠で頑張ったことにすれば、一か月で160時間の残業がつく。
500時間からこの160時間を引く。340時間分。これが平日にやった残業時間ということになる。
平日は22日だからと、・・・
340時間 ÷ 22日 = 15.4545・・・/1日当たり
1日当たり15.45時間残業していたわけだ。
残業だから、これに正規の労働時間8時間を加えると23.45時間。
なるほど、24時間以内にはおさまった。残り全部睡眠にとったとして、わずか15分か。
家に戻ったとしても、玄関の戸にタッチしただけで戻らなきゃいけないな。

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さて、どこかに、報告書の原文が載ってないかなと探してみました。
ありました。ここです↓。
http://www.sukiya.jp/news/tyousahoukoku%20A_B.pdf


あ、やっぱり残業500時間ではなくて、月に働いた合計が500時間のようです。
それでも、単純に計算してみると・・・。
500時間 ÷ 30日 = 16.666
やはりすごい。しかも、恒常的に500時間働いていた人もいた。

そう言えば、コマーシャルで「24時間戦えますか!」というのもありましたね。
栄養ドリンクの『リゲイン』のコマーシャルだけど、最近は、本当に24時間戦ったら、
会社も自分も大変なことになってしまうということで、「3、4時間戦えますか?」と
やさしくなったみたい。
まぁー、3、4時間戦うていどなら、とりたてて栄養ドリンクを飲まなくても良い気もするけど。
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