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結婚できない国にっぽん、今時の婚活事情 その1

TVタックルの録画を見ていたら、5月26日放送分は「結婚できない国にっぽん、今時の婚活事情」というのをやっていた。最近の女性が結婚相手に求めるものは、かつての「3高(高収入、高学歴、高身長)」から「4底」へ、求める基準が変わったようだ。

4底と言ってもどうせマスコミが面白おかしく作ったものだと思うが、その「4つの低」とは何かというと、婚活4底
1.低姿勢
   女性に威張らない低姿勢
2.低リスク
  リストラなど会この心配が無い低リスク
3.低依存 
   専業主婦になりたくない、働きたい
  相手に頼らない低依存
4.低燃費
   無駄遣いをしない低燃費


番組に参加してもらった10人の女性に相手に求める年収を聞いていた。
以下の写真のように、二人を除き全員が500万円以上と回答している。

婚活年収

500万~600万をあげた人が最も多い。「顔は普通で、年収も500~600万円くらいでいいから、30歳くらいの人と結婚したい」というのが婚活女性の希望のようだ。未婚男性の年収分布図を知っていると、そういうことは、よーく鏡を見てから言いなさいと言いたくもなる。しかし、この10人の人達は、必ずしも平均的な女性とずれているというほどではないようだ。明治安田生活福祉研究所の調査によると以下のグラフのようになる。

婚活について

研究所の名前に「福祉」の文字が入っているように、グラフからもわかるように相手の最低年収が500万円以下でも良いと言っている独身女性は7割もいるとやさしく解説している。まぁ、そうだけど、円グラフを見れば、逆に65%の独身女性は最低でも、相手に求める年収は400万円以上無きゃ・・・と言っている。

そして、現実はこの400万円という数字を設定することは、自ら、かなり高いハードル(基準)を掲げていることに気づいていない所に独身女性の甘さ(というか相手に求める厳しい基準)があるのかもしれない。番組の中で、ゲストとして招かれていた少子化ジャーナリストの白川桃子さんが言っていた。年収600万円以上の未婚男性は5.7%しかいない。400万円でも25%だという。嘘ではなかった。総務省の統計を見てみよう。 

未婚男性の年収分布率

20年前と比べて35歳の平均年収は200万円も低いという調査もある。かつて、庭付きの一戸建てに住むのは夢になりつつあるとマスコミが報じていた時期があったが、現在は、男性一人で一家を養うのはファンタジーとなりつつあるようだ。

300万をあげた人が二人。300万で十分という女性は二人とも家事手伝い。手には安定を求めたい、月に25万円ぐらいあればくらしていけそうということだ。なかなか謙虚ですです。こういう人と結婚すると男は楽でしょうね。


番組の中で、32歳会社員の女性が、初めて婚活パーティに行ってみたと感想を述べている。遅そすぎるよ。倖田 來未も言っていた、「35歳をまわるとお母さんの羊水が腐ってくるんですよね」と。ネット上で徹底的に叩かれて、後で撤回しているけどね。

番組では、「かれん」さんが婚活パーティに参加した時の模様を報じていた。まず、インターネットから婚活パーティを探す。年収や職業、容貌など参加したいパーティを見つけるための基準が細分化されている。大体、参加費男性 5500円 女性500円 女性は500円。主催者は男性から金とって儲けるという構図かな。

男性27人 女性28人 まず参加者がすべての異性と話ができるよう対面でお話しできるのは1分半だけ。わずか1分半では、松田聖子みたいに「ビビッ」と来る出会いしか期待できないが、そんなビビッはそうはないでしょう。結局、外形・第一印象で27~28人の中から、まぁ、いいかなという感じの相手を見つけるようです。
1分半の対面時間が過ぎると男性が全員一斉に席を代わる。1分半でも30人近くいるのだから、それだけで45分はかかってしまう。次にフリータイムがある。その後、気に行った相手を第6希望まで投票する。お互いが書いていればカップル成立。この放送では6組のカップルが誕生していた。こういうのは、えてして特定の人に希望が集中してしまうように思う。

番組では、最近は頑強な自衛官に人気が出ていると紹介していた。自衛官の婚活パーティはすぐに満席となるほどの人気ぶりだそうな。自衛官なら、勤め先は堅実。相手も健康状態であることは間違いない。旦那にするには理想に近いか? しかし、自衛官と結婚すると2~3年ごとに全国的規模での転勤を覚悟する必要はあるね。
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