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いま、カップヌードルのCMが面白い

テレビ離れが壮年世代にも始まっている。総務省情報通信政策研究所が4月15日にそんな調査結果を発表した。
テレビ離れは、ネットへの関心から20代を中心にだいぶ前から始まっていた。今回発表された調査結果では、この現象が壮年にも波及し、40代と50代で視聴時間が大きく減少しているという。平日に、40代では143.4分、50代では176.7分視聴しているという結果だった、40代と50代では前年比でそれぞれ40分以上も減っている。他の年代ではほぼ前年並みだが、これは既に言及したとおり、前々からテレビ離れが出ていたことからのようだ。

そう言えば、最近、知人との間でテレビの話題をしたのがいつだったか思い出せない。ちなみに、我家では朝は時計代わりにNHKを付けている。これが1時間半ぐらい。夜は、時々つけている程度。最近は、BGMにインターネットラジオの音楽放送局からムード音楽を流していることが多い。

見たいテレビ番組が無いわけではない。すべて録画し、暇な時に見ている。その方が効率的。例えばNHKの「ためして合点」。この番組は、大げさに言うと肝心なところだけみれば10分ぐらいで見終えることができる。内容をじっくりチェックしたければ、ホームページにも詳しい番組内容が載っている。フジTVのの「アンビリバボー」という番組も録画している。この番組はフィルム構成の部分だけ見ている。番組の途中でひな壇に並ぶゲストが話の筋を推理したり感想を語る場面があるが飛ばしている。CMの個所も飛ばしている。そうすると30分ぐらいで見終わる。

というわけで、テレビコマーシャルを見なくなってしまった。で、時代からづれてしまっているという懸念もある。そんな中、カップヌードルの「Survive」シリーズのCMが面白いという記事をみた。批判的な意見も多いようだが、確かに面白い。何回見ても面白い。同じように見てない方のために、以下にリンクを貼っておいた。
この国のテレビは、もしかして番組よりもCMの方が面白いのかもしれない。

最新のカップヌードルのテレビCM 「現代のサムライ篇」
詳しくはここにあります。

日本には、21世紀の今も、SAMURAIが生きているというストーリー。
「外国人から見た日本」をテーマにしているように装っている。
仕える主君を大名からアイドルに、刀から光る棒に変えたという視点はなかなかいい発想。最後の「この国の若者は、アイドルとヌードルが好きです。」という韻を踏んだオチもいい。

グローバリゼーション篇  撮影場所:ニュージーランド
わざわざニュージランドまで出かけて撮影したと言うのもすごい。
でも、確かに良くできている。

(CM解説からの引用、途中略しています。)

第1弾の今回は、グローバリゼーションの波を乗り越えようとする等身大の今の若者たちの気持ちを、幕末から明治初期の西洋化に立ち向かう武士のような世界観で描きました。第一線で活躍する制作スタッフを集め、広大な草原に300人を越すエキストラを配置。膨大な数の甲冑や兜、またサラリーマン用のスーツなどを日本から持ち込み、現地ニュージーランドでも、大砲や銃などの美術、西洋軍風の衣装を用意しました。爆破シーンや騎乗シーンは、現地スタッフからも歓声があがるほどの迫力。
こんな壮大なスケールのCM撮影現場は初めてだという声が続出し、撮影終了後はみなが熱く握手をかわしあう、グローバルな現場となりました。
(引用終わり)

残念なのは、グローバリゼーション篇のCMは音楽がうるさくて聞きづらい箇所が多い。言葉がはっきりとわかると面白さも倍増するので以下に書き起こしておいた。日本側の武器は竹やり。最後の方では聞きづらいが、「英検3級をなめんなよぉー!」と絶叫しながら突撃している。英検3級というのは、まぁー、竹やりレベルかな。気持ちはわかるが、実用には・・・・。
CM内の会話
「本日より、わが社の公用語を英語にします。」
「えーっ」
「.何言ってんだ、あの社長!」
「俺TOEIC300点だぜ」
「転職ですな」
「俺なんて英検3級だし、・・・・いまさら英語なんて・・・」
「日本語だってあやしいのに」
「あれが新しい上司か」
「ハーイ (Hi )」
「Nice to meet you.(お会いできて光栄です)」

(ドカン、ドカンと大砲)
「サンキュー、ミスター 、ウヮーーー」
「すげぇー、いい発音」
「辞書ないか、辞書! 無理、無理、無理、ない。」
「ひるむな、進め!」
「フワット イズ ユアー ネイム (What is your name?)」

(米人大写しの個所)
「Pardon?(なんだって?)」
「傷つくわー、Rの発音すっげー!通じてません!」
「英検3級なめんなぁー」 ワァーと突撃。
「グッド  モーニング(Good Morning)」
「How are you?(調子はどう?)」
「ファイン サンキューウウウウ・・・・ (Fine thank you and you uhhhh・・・)」
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