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倉敷探訪 その2

倉敷市に行ったお話「倉敷探訪 その1」の続きです。

帰りは倉敷駅から岡山空港行きのバスに乗ろうと美観地区の隣にあるホテルから駅へ歩きました。中央通りを真っ直ぐ行くと駅へ着くのですが、その通りに並行して恵比寿通りというアーケードがかかった商店街があります。そこをぶらぶらと歩きながら駅へ向かうことにしました。
美観地区から駅まで結ぶ商店街なので、位置的にはこの上ない動線上にあるのだけど、全体としてなんとなく活気が無い。観光客でにぎわっている美観地区に比べあまり人出が無い。土曜日の午後でこの人出ではさぞ商店街も辛いだろうと思って、ウィンドーショッピングしてました。
 → えびす商店街通り 
   たまたま人通りがあったが ほとんど閑散としていた

倉敷駅につくとすぐに理由が分かった。
駅の反対側に、新しく大きなショッピングサイトがあった。
イトーヨーカドー系アリオのショッピングモールと、その隣には大きなアウトレットもある。

なんで、こんな街の中心街にアウトレットを作ってしまったの?と思いましたよ。これじゃ、地元の商店街を大手資本で潰すようなものじゃないですか。聞くところ、このモールとアウトレットは、倉敷チボリ公園の跡地に建てられていた。跡地はクラボウの所有で、このクラボウがイトーヨーカ堂に跡地の活用案を頼んだようだ。

 
← 昔の写真
タワーの後ろには、チボリ公園の観覧車がみえる。
タワーも訪れた観客を楽しませるように、
中央部分はからくり時計となっている。


  

← 現在、タワーの向こうはArioとアウトレットに変わっていた。
駅の欄干には「タワーのからくり時計は動きません」という張り紙が貼ってあって、チボリ公園の閉鎖を一層引き立たせる演出となっている。


本家であるチボリ公園は、デンマークのコペンハーゲンにある。
正式にはチボリ公園(Tivoli Park)ではなく、チボリ庭園(Tivoli Garden)である。
歴史が古い。170年前の1843年8月に開園している。

       

10年ぐらい前に行ったことがある。
当時は観光出張でアイスランドへ行く途上での寄り道だった。
コペンハーゲンに1泊した。同行者から夕食前の時間つぶしにチボリ公園に行ってみようと誘われた。
チボリ公園がどういうものか全然前知識が無かった。英語の観光案内では「庭園」となっている。
大きな有名な庭園を散策したいのかと思ってついて行った。庭園に入るのに入場料を取られる。
これは本格的に手入れの行きとどいた綺麗な庭園があるのだろうと思った。
しかし、入ってみると、中には乗り物有り、アトラクションショー有り、レストラン有りのアミューズメントガーデンだった。
結構楽しかったという思い出が残っている。

今からおよそ60年前には、ウォルターという名の米国人がこの庭園を訪れている。
やはり大いに楽しんだようだ。ウォルターさんは、かねがね楽しめる場所を作りたいと思っていた。
でも、これといった良いアイデア・構想が見つからなかった。浮かんでこなかった。
そんな時に訪問したチボリ公園はまさに、行き詰って思いあぐねていた時の道しるべだった。
帰国してから家の近くに同じような公園を造った。
これが大当たり。
今では、本家のチボリ公園を凌ぐ大きさになっている。

1951年にチボリ公園を訪れたウォルターさんが
その4年後にチボリ公園を真似して造った公園は、
「ディズニーランド」と呼ばれている。
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