恋愛成就のメールテクニック
RSS

倉敷探訪 その1

先週の金曜から土曜にかけて岡山県の倉敷市に行ってきました。飛行機に乗るのは2011年4月にマレーシアに行った時以来の事。国内線は恐らく5~6年ぶりではないかと思います。
搭乗手続きも随分と変わりました。

まず、インターネットでチケットを購入。ここまでは、国際線でもよくやっていたので慣れていました。購入した後に送られてきたメールを印刷して、荷物検査場に行けと書いてある。指示通り、荷物検査場へ行き、入り口にある装置に印刷されているQRコードをかざすと何やら領収証のような印刷物が出てきた。それを受け取り、あまり気にしないで、搭乗口に行く。チケットを購入する時に座席番号を控えておかなかったので受付のところで、座席を控えてなかったのだけど、どこで座席表をもらえますかと聞いた。

「荷物検査の時に、紙をもらわなかったですか?」と係りの受付嬢。
「あー、なんか出てきたので受け取っておきました。」
「その紙に座席番号が印刷されています。」
というので、改めてみると、本当だった。
手荷物を預けなかったので、行き帰りとも搭乗受付カウンターに行く必要がなくなっていた。


    


昔の写真を見ると
←左の写真のように電線が空を走っているが今は地中に埋められすっきりしていた。


倉敷は、今回が初めて。倉敷の古き街並み、重要建造物保存地区、地元の人たちが「美観地区」と呼んでいる観光地区を歩いた。岡山は桃太郎伝説の発祥地ということで、その店先はきびだんごだらけ。その一角に大原美術館があった。

受胎告知大原美術館は日本で最初に設立された西洋美術館との説明があった。宗教画「受胎告知」で有名なエル グレコの絵がある。エル グレコと言われても、お菓子のグリコがまた新製品をだしたのかと思ってしまうほどに絵画は素人。「受胎告知」の絵の前でも、ふーんこれかぁーという程度で見ていました。

エル グレコ作 受託告知  →
(処女マリアに天使のガブリエルが降り、マリアにイエスを身ごもったよとお告げしている時の様子を描いた宗教画
大原美術館では一番価値ある絵画のようだ。
イエスはSTAP細胞から誕生したのかもね。)

モネの睡蓮、ルノワール、ピカソの絵もありました。岸田劉生や梅原隆三郎なんて有名な日本画家の絵もありました。棟方志功の版画もありましたね。入場料1300円を払いましたが、それ以上の価値がある美術館であることは絵画に素人のものでもすぐにわかります。


倉敷市の繁栄は大原家の倉敷紡績の貢献によるところが大きいですが、その大原家ももともとは大橋家の番頭だったそうです。
倉敷 旧大橋家その大橋家は水田、塩田の開発で財をなした地主のようです。函館に大きな土地を買わないかと持ちかけられ、詐欺にあい没落くしたのだとか。
← 旧大橋家住宅

岡山空港で見たパンフレットには、岡山市は日本の県庁所在地の中では晴れの日が一番多い都市とありました。そうか、晴れの日がおおいから、この地域で江戸時代に塩田が発達したのかと納得。塩田があったためか、倉敷は天領だったようです。

旧大橋家よりも、旧野崎家の方が立派だと言う話も聞きました。野崎一族は、塩田王と呼ばれていたそうです。かつて、塩は専売だったし、やはり、昔の生活ではお塩がキーだったのかと一人納得しながら戻ってきました。
旧野崎家住宅  ← 旧野崎家住宅  

トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す