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森元首相の浅田選手についての「大事なときには必ず転ぶ」はマスコミの曲解でしょう

森喜朗 元総理による浅田真央選手の転倒についての「大事なときには必ず転ぶ」とうい発言。マスコミとその読者から叩かれています。軽薄という言葉がひとり歩きしているような人ですから、「大事なときに必ず失言するな」、しかも、東京オリンピック組織委員会会長がこのような発言をするとは本当に馬鹿だなと思った人が多いのではないかと思います。

(日経からの引用)
「負けると分かっていた」 森喜朗氏、フィギュア団体で
2014/2/20 16:35
 東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相は20日、福岡市での講演で、ソチ五輪・フィギュアスケート団体について「負けると分かっていた。浅田真央選手を出して恥をかかせることはなかった」と述べた。
 さらに女子ショートプログラム(SP)で16位だった浅田選手を「見事にひっくり返った。あの子、大事なときには必ず転ぶ」と指摘した。〔共同〕
(引用終わり)

この発言がマスコミに取り上げられて、あちこちから批判の火の手が上がっている。
福岡市内のホテルで講演した時の森元首相の発言を引用すると以下のようになります。

(引用)
それ全部やって一番最後に真央ちゃん。なんとか頑張ってくれと思って皆見ておられたんだろうと思いますが、見事にひっくり返っちゃいましたね。あの子、大事なときには必ず転ぶんですよね。なんでなんだろうなと。
僕もソチ行って、開会式の翌日に団体戦がありましてね、あれはね、出なきゃよかったんですよ日本は。あれは色んな種目があって、それを団体戦で。特にペアでやるアイスダンスっていうんですかね。あれ日本にできる人はいないんですね。あのご兄弟は、アメリカに住んでおられるんだと思います確か。ハーフ。お母さんが日本人で、お父さんがアメリカ人なのかな。そのご兄弟がやっておられるから、まだオリンピックに出るだけの力量ではなかったんだということですが、日本にはいないもんですから、あの方を日本に帰化させて日本の選手団で出して、点数が全然とれなかった。あともう皆ダメで、せめて浅田さんが出れば3回転半をすると、3回転半をする女性がいないというので、彼女が出て3回転半をすると、ひょっとすると3位になれるかもしれないという淡い気持ちでね。浅田さんを出したんですが。また見事にひっくり返っちゃいまして、結局、団体戦も惨敗を喫したという。その傷が浅田さんに残ってたとしたら、ものすごくかわいそうな話なんですね。団体戦負けるとわかってる、団体戦に何も浅田さんを出して、恥かかせることなかったと思うんですよね。その、転んだということが心にやっぱ残ってますから、今度自分の本番のきのうの夜はですね、昨日というか今朝の明け方は、なんとしても転んじゃいかんという気持ちが強く出てたんだと思いますね。いい回転をされてましたけど、ちょっと勢いが強すぎたでしょうかね。ちょっと転んで手をついてしました。だからそういうふうにちょっと運が悪かったなと思って見ております。
(引用終わり)

なんだ、マスコミとスケート連盟を批判しているんじゃないか。浅田選手については、むしろ応援している。しいてあげれば、大事なときには必ず転ぶというところかな。でも、前回のオリンピックでも転んでいる。この発言のどこが悪いの?アイスダンスのキャシー・リード、クリス・リード組に関し「米国に住んでいる。(米国代表として)五輪出場の実力はなかったが、帰化させて日本選手団として出した」と語っている部分は、当人にとってはちょっとかわいそすぎる。でも、なんとなく当たっていそう。

全体の講演内容はここ↓にあります。結構面白いですよ。少なくとも日本のお笑いタレントと言われているがなんの芸もできずに、転んだり叩かれたりしているだけで笑いをとる人達よりも面白い。
http://www.tbsradio.jp/ss954/2014/02/post-259.html

日経も共同通信が配信した記事をそのまま流しています。まぁー、共同通信も就職活動に来た女子大生を近くのホテルに連れ込もうする人に人事部長をやらせているくらいだからどうしようもない通信社であることは確かです。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2706

TVに出てくるコメンテーターもあまり調べもしないで、報道されていることだけに基づいて発言している。ダルビッシュも怒っているという報道もあった。だいたい、野球しかできない人の発言をなんでフィギュアのコメントとして載せるのかと思う。だいぶ前にテレビCMでネスカフェが登山家やスポーツ選手の有名人を出して「うーん、ネスカフェ」とやっていたが、あれと同じ。コーヒーの専門家でない人からコーヒーを薦めてもらってもねと思ってしまう。しかし、日本の報道はこの手のものがものすごく多い。新聞代に毎月4000円以上、年間5万ものお金を払うのが馬鹿らしくなります。若い世代が新聞を読まなくなるというのもわかります。
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