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お酢に漬けたら、新しい細胞ができちゃいました

日本人の死因の第1位はがん。がんが発生するのは、外的ないしは心因的ストレスによって起きるとされていたが、あんまり信じていませんでした。しかし、外的刺激であたらしい細胞ができる、つまり、細胞に一定のストレスを与えるとがん細胞ができ、急増殖するということは本当だったようです。

NHKニュースから
(引用)
「皮膚などの体の細胞を弱酸性の溶液に30分間ほど浸すだけで体のさまざまな組織になる「万能細胞」を作り出すことにマウスの実験で成功したと理化学研究所などの研究グループが発表しました。
これまでの生物学の常識を覆す画期的な成果として注目を集めています。

産経新聞から
「誰も信じてくれなかったことが、何よりも大変だった」。従来の常識を打ち破る革新的な万能細胞「STAP細胞」を開発した理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー…(30)は、成功までの道のりをこう振り返った。
 STAP細胞が打ち破った常識は「動物細胞でも外的刺激で初期化した」「あまりに簡単すぎる技術で実現」など数多い。学位を取得して2年目の若き女性研究者が挙げた成果というのも、その一つだ。
 これほど常識破りだったため、昨年春、世界的に権威ある英科学誌ネイチャーに投稿した際は、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄していると酷評され、掲載を却下された」。
(引用終わり)


理化学研究所って、本部は埼玉県の和光市にあるんですね。時々名前を耳にします。今回の発生・再生科学総合研究センターは神戸市にあります。ここ、絶対に良い職場だと思う。30歳の女性がチームリーダーになれる職場はそうはないです。しかも、昨年春、世界的に権威ある英科学誌ネイチャーに投稿した際は、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄している」と酷評されていた。それでも、じっと見守ってくれる上司が居た。こんな職場めったにない。私は、ここに拍手を送りたい。そう思いませんか?

どのメディアも取り上げてないが、歴史を愚弄するのかと酷評した査読者のコメントを聞いて欲しかった。過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄しているというコメント。これ頭に湯気をたてたような猛烈に怒った状態でなければこんなコメント出さないよね、普通。もしかしたら、その査読者は、論文を読まずに写真を観ただけで、こりゃだめだぁーと却下してしまったのかもしれない。

だって、女性が割烹着きてお酢(酸)に漬ける姿を観たら、フツーは研究と言うより料理していると思いますよ。それで、ネイチャー誌の論文査読者は、「ナンダトォー、30分酢に侵して、2-3日置いておいたら、新しい味の細胞ができただと?オマエ、料理してたんだろ。酢の物の作り方のレシピなんていらねぇよ。細胞学を馬鹿にしてんのかー。」 という感じ???で、女性研究者は、夜通しヨヨと泣き崩れた。過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄にするのかというコメントが付くくらいのものだったのだから、逆に、これが認められたということは生物細胞学的には革命的なことであるわけです。

iPS細胞の山中教授は「重要な研究成果が日本人研究者によって発信されたことを誇りに思う。今後、人間の細胞からも同様の手法で多能性幹細胞が作られることを期待している。」と立派なコメント。でも、iPS細胞よりも簡単な方法で、効率よく短期間で作製できる。人間の細胞からも作られるようになるとiPS細胞は三日天下で終わってしまいます。心なし元気がなかったようにみえました。

出身校が早稲田大学と聞いてちょっとびっくり。学生一流、施設2流、教授3流と揶揄されている早稲田大学。こういう世界を驚かすような研究成果を飛ばしたのでは早稲田らしさがなくなってしまう。よくよく調べてみると、早稲田大学大学院に進学すると専門分野を転向し、東京女子医科大学先端生命医科学研究所研修生として、東京女子医科大学教授の指導の下、先端生命医科学センターにて再生医療の研究を開始したとある。やっぱり、そうだったか。
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