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そして父帰る その1

昨日、夜、久しぶりに映画を観た。
見終えて家に戻ると家族が笑っている。
留守の間に、急に映画を見ることにしたので、
心配しないように書き置きをして見に行った。
「上映期日が明日までなので「そして父帰る」を見に行ってきます。」と。急に見ることに決めて、走り書きしてしので、「そして父になる」を「そして父帰る」と書き間違えていたようだ。

映画「そして父になる」は、赤ちゃん取違えの実話をもとにした映画だ。カンヌ映画祭にも参加し、審査員賞を受賞するなど評判の良い映画だ。前々から見ようかとは思っていたが、行きそびれていた。もう見なくても良いかなという気持ちになっていたが、3日前にNHKが「赤ちゃん取り違えで、60歳の男性に病院側に賠償命じる」と言うニュースを報じていた。

(引用)
60年前に生まれた東京の男性について、東京地方裁判所はDNA鑑定の結果から病院で別の赤ちゃんと
取り違えられたと認めたうえで、「経済的に恵まれたはずだったのに貧しい家庭で苦労を重ねた」として
病院側に3800万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。
この裁判は、東京・江戸川区の60歳の男性と実の兄弟らが起こしたもので60年前の昭和28年に生まれた
病院で取り違えられ、別の人生を余儀なくされたとして病院を開設した東京・墨田区の社会福祉法人「賛育会」
に賠償を求めていました。
判決で東京地方裁判所の宮坂昌利裁判長は、DNA鑑定の結果から男性が赤ちゃんだったときに別の赤ちゃんと
取り違えられたと認めました。
そのうえで、「出生とほぼ同時に生き別れた両親はすでに死亡していて、本当の両親との交流を永遠に絶たれて
しまった男性の無念の思いは大きい。本来、経済的に恵まれた環境で育てられるはずだったのに、取り違えで
電化製品もない貧しい家庭に育ち、働きながら定時制高校を卒業するなど苦労を重ねた」と指摘し、病院を開設
した社会福祉法人に合わせて3800万円を支払うよう命じました。
判決によりますと、男性は同じ病院で自分の13分後に出生した別の赤ちゃんと何らかの理由で取り違えられた
ということです。
去年、実の兄弟が病院に残されていた記録を元に男性の所在を確認し、DNA鑑定を行った結果、事実関係が
明らかになったということです。
(引用終わり)

還暦に近くになって、実は他人の子供であることが判明した。ショッキングの話である。取り違えられた男性の弟の1人はNHKの取材に対し、「家族として、実の兄に一目会いたいという思いで これまでやってきた」と言う。涙ぐましい、兄弟愛ではないか?美しい話ではないか?

で、終わればいいのだけど、私の性格が悪いためのだろうか、あるいは、緻密すぎるのだろうか、どうして今頃?60年前の取違え事件に賠償?時効じゃないの?それに今まで長男だった人の立場はどうなるのと思ってしまった。


そこで、少しニュースを追ってみた。そして、現代社会の病ともいえる社会模様、人間模様が浮かび上がってきた。
  そして父帰る その2へ
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