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お豆腐屋さんも、もう少しでレッドリスト入り

11月2日の読売新聞オンライン版は、過去10年間で街のお豆腐屋さんが5000件も廃業したと報じている。
銭湯が街から消え、うなぎ屋さんが四苦八苦している。加えて、街の豆腐屋さんも「絶滅の危機に瀕するレッドリスト」に仲間入りしそうな気配が出てきている。
我が家から歩いていけるところにも手作り豆腐を看板にしている小さなお店があるが、後継者はいそうにもない。

(引用)
豆腐業者が倒産や廃業に追い込まれるケースが増えている。
大豆価格の高騰に加え、スーパーから値下げを求められるなどして経営が悪化し、豆腐業者はこの10年間に全国で約5000軒が廃業。今年8月に破産申請をした都内の業者は「365日丸々働いても利益が出なかった」と苦しい日々を打ち明けた。

 1957年創業の豆腐業者「仙台屋本店」(東京都三鷹市、8月に自己破産申請)の及川英一さん(37)は、大学を卒業した3年後から、祖父が開業した同店で父親とともに働いてきた。

 従業員は最大20人で1日2000丁を製造してスーパーに卸すほか、10年前には杉並区のJR阿佐ヶ谷駅近くなどに三つの直売店を開設。豆腐を加工した食材なども手がけ、好調な時は年4億円を売り上げた。
 だが、5年前から輸入大豆の価格が高騰。豆腐の一部を別の業者から安く仕入れて費用を下げるなどしたが、3年前には3店舗とも閉鎖。デフレの影響でスーパーからも値下げの要請を受けたが、経営が苦しいため、むしろ値上げしてほしいと相談すると、取引が打ち切られた。

 スーパーの中には協賛金の名目で売り上げの7%の「上納」を求めたり、売れ残った分は買い上げてくれずに丸ごと負担させたりするところもあった。

 今年になって、外国産大豆はさらに値上がりし、1~9月末の平均価格は1キロ当たり84・2円で、この10年で最高値となった。国産大豆もそれに合わせて値上がりし、経営を圧迫した。

 給与の支払いも遅れ、6月になると従業員も5人にまで減った。及川さんは「365日丸々働いてももう利益が出ない。事業継続は厳しい」と伝えると、残った5人からは「我々も休みをつぶして働くから、何とかならないか」と懇願された。だが、事業が好転する可能性はなく、8月に自己破産を申請した。

 及川さんは、「豆腐の安売りが激しくなっており、どこも経営が苦しい。適正な価格でスーパーに卸すなど販売価格を見直さないと、豆腐屋はいずれなくなってしまう」と吐露した。

          ◇
 厚生労働省の集計では、全国の豆腐業者は12年度は9059軒となり、03年度(1万4016軒)より4957軒減った。

 全国豆腐連合会(東京)は、来年4月からの消費増税分を価格に転嫁できるよう流通業界に理解を求めている。同会は「年間500軒のペースで業者が廃業している。食の安全、安心を守るためにぎりぎりの経営を続けていることを知ってもらいたい」と話している。
(2013年11月2日13時33分 読売新聞)
(引用終わり)

同じ日の2日、車の中でラジオを聞いていたら、3年前の2010年4月にスペインのバルセロナで豆腐屋を開いた清水 建宇さんが出ていた。定年後にスペインに行き、豆腐屋を開店しているわけですよ。定年で退職する前は朝日新聞の論説委員をやっていた。「報道ステーション」でも解説していたこともある人だ。

取材でバルセロナに何度か訪れているうちに街の魅力にとりつかれ、退職後に住むことを決意。当人は、豆腐とがんもがあれば,何も要らないというほどの豆腐好き。しかし、バルセロナでは豆腐を売ってない。それでは自分で作ろうと退職後に千葉市の豆腐店で修行。その後で、バルセロナに移り住んでいる。

豆腐屋が続々と廃業している日本と対照的に、スペインでは、今、豆腐がブームのようだ。1986年にマドリッドの近くアルガンダ デル レイに工場を設けた日本人高住正幹さんの豆腐屋がそのブームに一役買っている。11人の従業員は全員スペイン人。豆腐屋などにスペイン人が働きに来るのかと思うのだが、スペインは国全体が失業者で溢れている。20122年末の時点で失業率は26%。この数字だけでもすごいのに、若者の失業率となると60%を超えている。これはもう暴動ものでしょう。

働き口がないから、この豆腐製造工場にスペイン人が働きに来るには来るのだけども、大半は、重労働で1年以内に辞めていってしまう。スペイン人ならそうかな。でも、この豆腐製造ビジネスはビジネスとしては軌道に乗っている。今ではスペインから欧州に豆腐を出荷するまでになっているそうだ。健康ブームで白人の間にも豆腐の人気が出ているんですね。バルセロナの豆腐屋さんも、豆腐を買ってくれるお客の半分以上は地元のスペイン人であると言っていた。

まだ、スペインには行ったことがないので、機会を見つけていこうと思います。
バルセロナには、130年以上をかけて建設中だったサグラダ・ファミリア教会もあることだし。
この教会も、当初は完成まで300年かかると言われていたが、最近、2026年には完成する見通しとの発表があった。まぁー、スペイン人のいうことだから2026年の完成は話半分ぐらいで聞いておけば良いと思うけど、完成は近いようです。




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