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米国にも風船おじさんがいた!

米国にも風船おじさんがいた!



4日前の木曜日、9月12日早朝に米国から西欧へ向けての、大西洋横断に挑戦しました。Jonathan Trappeさん39歳。370個のヘリウムガス入り風船を束ねて付けて、メイン州を出発しました。横断距離は2500マイル、だいたい4000km。着陸地点は風まかせ。なんと、おおらか。北はアイスランドから南はモロッコまでの西欧のどこか。風船の下につる下がっているライフボートが風船おじさんの居場所。海上への着水を想定したんだね。

国家の演奏の中、飛び上がっていくJonathanさん


Trappeさんは、大西洋上空の偏西風をつかまえるために上空25000フィート、だいたい7600kmまで上がり、そこで風にのって太平洋を横断する計画です。上に上がるときは砂袋を放り出し、下がるときは風船を切り離して上下するのだそうです。であれば、一回きりだと思う。よく、そんな状況の下で挑戦する気になりますね。あ、これは挑戦じゃないな。冒険だ。

Jonathanさんは、これまでに風船を付けてアルプス山脈超えや英仏海峡の横断を成功させています。世界最長乗船時間14時間の記録保持者です。今回の大西洋横断には、少なくとも62時間以上、3日間半かかるだろうと見積もっていました。
Jonathan balloon_2669801kJonathan 20100528-landing_2392555k

ちなみに、熱気球では1984年にColonel Kittinger さんが単独横断に成功しています。Trappeさんは、熱気球では無く風船を束ねての飛行、風船おじさんでの横断に挑戦したわけです。

結局、試みは途中で失敗。風の具合が悪かったのか、天候が悪かったのか?離陸から12時間後にカナダのニューファンドランド島のレタス畑に不時着。Facebookに書き込んだ第一声は「Hmm, this doesn’t look like France. (ハァーン、フランスとは思えないな。)」。束ねた風船だと、天候の状況に大いに左右され、一時は海面に着水したかと思ったら急に数千メートル上昇してしまった事もあったそうです。(最後の写真は、レタス畑に着地した後の写真。風船の数も少なくなっている。)

兎に角、着陸地点が大西洋の沖合でなかったから良かった。大西洋の真ん中だったらどうなっていたんでしょうね。運が良ければ救出されますが・・・・。まぁー、最悪でもダーウィン賞はもらえるかな。ダーウィン賞についてはこのブログをお読みください。

この記事については、写真とビデオがあります。↓
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2419790/Jonathan-Trappe-IT-manager-aborts-attempt-cross-Atlantic-using-helium-balloons-just-12-hours-in.html
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