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「そうだ、葉っぱを売ろう」

先週の火曜日(10月30日)に久しぶりに映画を見ました。「人生、いろどり」という映画。徳島県の山奥、人口5千程度の入勝町で若き農業普及員が葉っぱビジネスで街を活性化させたという話の映画化です。「アンビリボー」や「NHKスペシャル」でも取り上げられている。

意外と上映している映画館は少なかった。都内では銀座で一館だけ。映画の評価はまちまち。個人的には非常に楽しめました。その後、映画の元になった本「そうだ、葉っぱを売ろう!」も読んでみた。葉っぱビジネスなぞ、何も徳島の山奥の人たちでなくて、近くに山があれば誰でもできそうなもの。日本全国山だらけなのだから。だのになぜ、徳島の入勝町だけが葉っぱビジネスで有名になり、後追いする街もあまりなくいまだにそのビジネスを続けられるのか?そんな疑問があった。

 その辺のことは、映画ではあまりわからない。映画の中でもその答えがあったのだが、見過ごしていた。本には書いてあった。
製品の良し悪しはもちろんだが、それ以上にマーケティングと製品を集荷販売する仕組みづくり(システム化)というのが、入勝町だけが葉っぱビジネスで成功できたキーポイントだ。葉っぱビジネスは、多品種少量在庫のビジネス。必要なものを必要な時間帯までに、着実に届けられないと、ビジネスとして成り立たたない。この集荷販売する仕組みを高齢者向けに上手にシステム化した。生産者のおばあちゃんたちは、今は商品の受注にAndroidタブレット「GALAXY Tab」を活用しているそうだ。

事業を進める時のポイントとして「的を射る、場面をつくる、渦を巻く」と解説している。「渦を巻く」ようにという例えが面白い。

(引用)
「渦を巻く」というのは、波紋が広がることとは違う。波紋は、水に何かを投げ入れるとできるが、しばらくすれば消えてしまう。それと違って「渦を巻く」というのは、板を水に突っ込んで回すと、最初は抵抗がものすごく大きい。しかし渦が巻き出すと、それは板を回すに連れてだんだん力強く、大きくなり、ずっと巻いていく。
(引用終わり)

事業に限らず、初めて何かをやろうとする時、この渦の例えは何事にも当てはまる。
「そうだ、葉っぱを売ろう」の本は、専門のライターが入っているから読みやすく、面白い。


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